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平成28年度第4回川越市社会福祉審議会児童福祉専門分科会・子ども・子育て会議を開催しました

最終更新日:2017年2月15日

開催日時 平成29年1月26日 木曜日 午後2時から午後4時
開催場所 保健所 大会議室
議題

(1)保育所等の認可について
(2)川越市子ども・子育て支援事業計画の平成27年度達成状況について(基本目標5)
(3)その他

会議の公開・非公開 公開
傍聴人 なし

1 開会

2 挨拶

3 議題

会議録ではそれぞれ以下のように表記する。
子ども・子育て支援新制度 → 新制度
川越市子ども・子育て支援事業計画 → 事業計画
川越市次世代育成支援対策地域協議会 → 地域協議会
川越市社会福祉審議会児童福祉専門分科会
(川越市子ども・子育て会議) → 専門分科会

議題1:保育所等の認可について

議題1に関し事務局より説明後、出席者による討論が行われた。内容は下記のとおり。

事務局説明概要

・待機児童の状況について、平成28年10月1日現在167人、4月1日現在の67人から半年間で100人増加している。
・平成29年度末の待機児童解消のために4,668人の定員の確保を目標としている。平成29年4月1日現在で約4,300人の定員を確保する予定である。
「川越市保育施設等の整備状況について(平成28年度)資料1及び資料2、資料3-1、資料3-2、資料4」により説明
・認可・受理について
・保育所について、2施設認可3施設定員増、計183人確保増。
・下田保育園、増美保育園川越駅前分園については、10月31日に変更申請を受理、認可した。施設・職員配置等の適合基準をすべて満たしている。
・さくらんぼ第二保育園、中間工事確認済み。貴精保育園2カ年工事予定、5月新施設開所予定。かつらの木第2保育園、順調に整備中。3園ともに現時点で適合基準をすべて満たしている。
・認定こども園について、1施設認可、1施設定員増、計90人確保増。
・認定こども園のぞみ幼稚園現在建築中、今後中間工事確認予定。保育園部分を増築。現時点で適合基準をすべて満たしている。
・ひかりの子認定こども園、認可定員の変更。1号認定の人数を減らし、2号認定の人数を増やす予定。現時点で適合基準をすべて満たしている。
・地域型保育事業所について、小規模保育事業所3施設、事業所内保育所2施設、計77人確保増。
・全施設とも適合状況確認中。
・あしたばこども園乳児舎、施設建設済み、従事者確保済み。なのはな保育園、従事者調整中。川越ベビーホームB型として移行予定。
・ミルキーホーム川越園、事業所内保育(保育所型)予定、従業員枠3人地域枠20人、従事者の確保中。ヤクルト保育園かわもぐ保育ルーム、事業所内保育(A型)予定、従業員枠9人、地域枠10人、従事者確保中。

討論内容

(事務局)
・補足説明をさせていただく。地域型保育事業については、施設によって進捗状況に差が生じている。なのはな保育園については、現在、施設の整備や従事者の確保が進んでいない状況であることが確認できている。3月31日までに認可条件や適合状況の確認が間に合わない場合、認可は他の施設と併せて29年度の認可、平成30年3月31日に行う予定である。
(委員)
・資料を見るとまだ認可条件が整っていない施設が多い。本日の審議後、認可の結果について委員に報告していただけるのか。
(事務局)
・次回の会議で報告する予定である。
(委員)
・委員の任期満了に伴い、現委員の交代もあることから、現委員へ速やかに報告をいただきたい。
(事務局)
・対応させていただく。
(委員)
・3月31日の認可に間に合わない場合、1年後の認可になるのか。
(事務局)
・現行ではその予定である。年度途中での認可は行わない方針である。年度途中での認可を認めるのは、増改築などの変更に係る認可のみとしている。
(委員)
・認可がされなかった場合、すでに募集をしている新規募集への影響はないのか。
(事務局)
・認可の見込みが立っていない施設については、新規募集を行っていない。認可の見込みが立てば今後行う二次募集で募集を行い、利用者を決定する予定である。また地域型保育事業所については、二次募集から募集を行っている現況である。二次募集の日程等については未定である。
(会長)
・認可とは本来適正な手続きを経て認可されるものである。不十分な状況のまま認可を求めるものではない。市は委員の意見を踏まえて適切な認可手続きを進めていただくことでよろしいか。
(委員)
・今回の一次募集での募集人数は。
(事務局)
・継続園児を除く新規入所予定枠として1,326人を予定している。
(委員)
・例年と比べて新規入所枠はどうなっているのか。
(事務局)
・平成27年度は1,106人、平成28年度が1,172人であり、今回若干増という状況である。

議題2:川越市子ども・子育て支援事業計画の平成27年度達成状況について(基本目標5)

議題2に関し事務局より説明後、出席者による討論が行われた。内容は下記のとおり。

事務局説明概要

「川越市子ども・子育て支援事業計画平成27年度達成状況及び計画達成状況」により説明
・前回会議での指摘事項について説明。
高齢者いきがい課所管の「生きがい活動支援通所事業」の予算決算等について、所管課に確認したところ、実施している高齢者と小学生との触れ合い交流会に係る経費は生じていないとのこと。よってP19の表を別紙のとおりに変更し、併せてP3.4の集計表の数字が変更になるため、別紙のように変更する。
・基本目標5について
総事業数30、31評価数。A評価が27事業87%、B評価が2事業6%、C評価が1事業3%、D評価が1事業3%、E評価なし。
中心的事業2事業、以下主な事業について説明。
・5-(1)-3「ワークライフバランスの推進・啓発」について、事業主や人事労務担当者を対象に、多様な働き方への意識改革や職場の環境作りへの啓発のためのセミナーを埼玉りそな銀行との共催で行った。雇用支援課のほか、こども政策課及び男女共同参画課の3課で担当。参加者数の伸び悩みが課題。計画上の達成状況はb。周知方法や開催曜日・時間帯などの見直しが必要である。
・5-(2)-1「地域子育て支援拠点事業」について、計画目標値の達成状況としてはbだが、年度毎に計画的に整備を行っている。子育て支援センターを統括拠点とし、つどいの広場を拠点とした事業展開を行っている。施設間の情報共有として実務者連絡会議を開催している。
・5-(3)-2「児童遊園の整備」について、評価B。市内全遊園のうち、安全点検により修繕が必要な遊具等に対して整備を実施。危険と判断した遊具の交換修繕等が予算の都合上7割の実施にとどまった。計画的な修繕の実施により児童の安全確保を図っていく。
・5-(3)-8「地域子どもサポート推進事業」について、市内14地区の地区サポート委員会を中心に地域と学校・公共施設が協働し、学校応援団事業や放課後子ども教室等が各地区の特色を生かし実施されている。事業の参加者や事業数も年を追う毎に増加している。各地区の活動を紹介する発表会やコンクール等を通じて、情報共有や事業の事例発表等を行い、活性化につなげている。
・5-(4)-3「安全・安心な通学路の確保」について、交通事故や不審者等からの安全確保を図るため、通学路の点検を全校で実施し、整備や対応を図っている。また路面標示等については、防犯・交通安全課による通学路安全対策として緊急度を勘案しながら対応を図っている。
・5-(5)-1「利用者支援事業」について、平成27年度は事業未実施のため評価はD。平成27年度は開設に向けて準備等を行った。平成28年度から子育て支援センター(基本型)、保健センター(母子保健型)、保育課(保育コンシェルジュ)の3カ所を開設。保健センターでは、妊娠中の支援や産前産後のケアが受けられる母子保健型、支援センターでは、親子で遊べる場所や交流できる場所や機会の提供、育児の相談ができる基本型、保育課では保育施設の相談や保育サービスについての支援が受けられる。それぞれ密接に連携を図りながら、それぞれの役割や特色に合わせて支援を実施している。
・5-(5)-2「子育て情報発信活動」について、子育て情報誌「こえどちゃん」の作成を行い、母子手帳交付時等、幅広く市民への配布を行い、情報提供を行っている。情報誌については、NPO法人と協働し、原稿作成に乳幼児を持つ現役ママパパが参加し、当事者の視点を取り入れた内容となっている。また、窓口配布のほか、電子ブック化し、パソコンやスマホから閲覧が可能となっている。

討論内容

(委員)
・「利用者支援事業」の特定型(保育コンシェルジュ)について、特定の職員等が常駐しているのか。
(事務局)
・「利用者支援事業」の特定型(保育コンシェルジュ)については、平成28年度から事業を行っている。コンシェルジュとして公立保育園の園長経験者を配置している。相談の対象者としては、妊娠中の方から保育園入園を控えた保護者の方まで幅広く受けている。1回の相談に約1時間程度かかっている状況から、事前にコンシェルジュの空き状況等の確認をしていただいた上で、相談を行っている状況である。
(委員)
・「安全安心な通学路の確保」について、先日幼稚園の集まりの場において保護者から自転車レーンの整備が遅れていることによる道路等の危険性の話が出た。現状と問い合わせ先について聞きたい。
・基本目標5-(3)-3「児童館機能の整備」について、保護者から上尾市の児童館の充実の声がよく聞かれる。人口は川越市のほうが多い現状の中、児童館の充実について市としての考え方を聞きたい。
・放課後の校庭の利用について聞きたい。東京都では子どもが放課後校庭で安全に遊べるよう、ボランティアが校庭に常駐し、見守りが行われ、安心して遊べる環境が整備されているとのこと。川越市として取り入れられないか。
・基本目標5-(4)-2「児童の登校時の交通の安全確保」について、朝の登校の際の立哨について聞きたい。1校あたり何人の方にご協力いただいているのか。
(事務局)
・「安全安心な通学路の確保」について、自転車のグリーンベルト(専用レーン)については、道路の幅員等の問題もあり、設置場所が限られている。設置に関しては、県公安委員会の権限により警察との協議のもと、川越市の予算で設置している。危険性の高い箇所については、設置を進めていきたい。通学路の安全確保に関しては、各学校から朝の登校を中心としたグリーンベルトの設置の要望が多い。ポールやガードレールの設置の要望もある。
・「児童の登校時の交通の安全確保」について、朝の立哨に関しては、川越市が委嘱している交通安全指導員49名が年間活動している回数である。
(委員)
・保護者の朝の立哨の負担が大きい。
(委員)
・予算は交通安全指導員の報酬なのか。保護者やボランティアの参加も多いと聞く。保護者等への報酬等については検討できないのか。
(事務局)
・金額は指導員の報酬である。保護者等の協力者については、各学校によって状況が様々で、正確な把握はできていない。しかしながら協力には非常に感謝している。指導員は専門的な知識・立場で立哨いただいている。
(委員)
・通学路における交通事故の件数等は。
(事務局)
・本日把握はしていない。市民の協力のおかげで近年事故件数・死亡事故件数は減っている状況である。
(会長)
・ボランティアの評価についてどう考えるか。今後の課題である。
(事務局)
・上尾市の児童館は施設面での充実度が高い。若者が利用できる音楽室などが設置されている。川越市では施設整備に関して、公共施設全体のマネジメントを考慮したうえで整備している状況である。児童館については、3館で年間のべ約16万8千人ほどの利用があり、特色として、子どもが館内で運動できる環境を整えている。小豆を運ぶゲームやその場で足踏みの回数を競うなど、狭い施設を工夫しながら運営している。
(委員)
・児童館が魅力的な地域は、若い世代が住みやすい、子育てがしやすい地域である。魅力ある児童館の整備を期待したい。
(委員)
・プラネタリウムのメンテンスの状況はどうか。だいぶ老朽化しているのでは。
(事務局)
・昭和58年に開設した施設のため、ご指摘のとおりプラネタリウムも老朽化しており、備品も修理の部品が見つからない状況である。全体のオーバーホールを進めながら、耐用年数を延ばしていきたいと考えている。
(委員)
・名古屋市では、すばらしいプラネタリウムが設置されている。
(委員)
・上尾市や鶴ヶ島市の児童館の設備はすばらしい。しかし、今ある設備や資源をどう工夫して活用し、魅力ある児童館にしていけるかが重要である。事業の実施ももちろんだが、児童館が子どもたちの居場所になっているか。放課後居場所のない子どもたちが集える場所であってほしい。工作室なども指導員の見守りのもと、毎日自由に使えるようにするなど、お金をかけずに工夫できることがあるのではないか。また、上尾市の児童館は市民債を募集し、活用したと聞いている。財政状況が厳しい中、市の予算だけでは事業は進みにくい。市民からも声を上げ、施設の建設等に協力できることがあるのではないか。市民債や募金活動など市民が自分たちのまちを考える中で行政に要望するばかりではなく、市民から声を上げることも必要ではないか。
(委員)
・川越市の児童館も工夫しながら運営をしていると感じている。今こどもたちの遊ぶ場所が減ってきている。子どもの遊び方も変化してきているが、子どもの声がうるさいと言われるなど遊ぶ環境が制限されており、子どもたちも遊びづらくなっている。児童館やプラネタリウムへの募金等の活動は賛成である。自分たちの住む町を自分たちで作っていく、その方法を市から発信していただきたい。それが市民力につながっていくのではないか。
・通学路に関して、自宅の周りにも危険な通学路の箇所がある。老人会の方々がボランティアで立哨を行っていただいている。協力に対して感謝している。子どもたちの安全に引き続き市は力を入れていただきたい。
(会長)
・児童館の充実を求める声が多い。今後の課題である。また通学路やグリーンベルトの問題も出た。要望はしっかりと市や警察に伝え、官民一体となって進めていく必要がある。
(事務局)
・放課後の校庭の解放について、校庭や体育館の夜間の利用については、スポーツ団体の利用について促進しているところだが、子どもの利用に関しては整備がされていない状況である。委員の意見や東京都の状況を確認して、今後研究検討していきたい。
(委員)
・「児童遊園の整備」について、実績評価の中で、危険と判断した遊具の修繕が18箇所中13箇所にとどまったとある。残りの5箇所の状況はどうなっているのか。
(事務局)
・5箇所の状況について、1箇所は平成28年度に修繕済み。2箇所は平成28年度中に修繕予定。2箇所は、自治会と協議中である。協議が整い次第修繕を実施したい。
(委員)
・修繕を予定または協議中の4箇所について安全対策は取られているのか。
(事務局)
・使用不可までの危険性はないと判定がされている。順次修繕を行う予定である。
(委員)
・調査が平成26年に実施されており、現在まで年数が経ち、劣化も進んでいるはずである。立ち入りや使用の禁止などの安全対策を行うべきではないか。事故が起こらないよう、子どもたちには不自由をかけるが、少しでも危険性があるのならば、対応が必要である。
(事務局)
・対応について検討させていただく。
(委員)
・基本目標5-(1)-1「結婚支援事業」について、「かささぎの橋」のネーミングの由来は。七夕の伝説から来ていると思われるが、市民にはわかりづらいのではないか。また、定員や応募者の状況についてはいかがか。
・基本目標5-(2)-5「子育てサポーター養成講座」について、養成のほか、サポーターの質の向上のための研修等は行っていないようである。サポーターの中には高齢の方もいて、昔の子育ての価値観を押しつけたり、母親を傷つけるような言動もあると聞く。サポーターの質を保つためにも、研修等の開催が必要ではないか。
(事務局)
・市民相談の一つとして結婚相談を行っている。相談員から出会いの場の開催の提案があり、平成16年から実施している。当初の事業名は「縁結びの集い」であった。その後、相談員の提案で今の事業名に変更した。ご指摘のとおり七夕の伝説から取ったネーミングである。知名度の低さは認識しているが、イベントの際は由来の伝説の説明を必ず行い、ロマンあふれる事業であることをPRしている。応募者は例年定員の2~3倍の申込みがあり、抽選を行っている状況である。応募が多いため、年1回から2回に増やした。また市民からの要望により、従来より対象年齢を高くしたイベントも実施している。
(事務局)
・養成講座は子育てサロンの運営に参加していただくことを想定して実施している。サロンのスタッフも年齢差が大きくなっており、認識にギャップがでてきている。研修等の開催について検討していきたい。
(委員)
・基本目標4の部分で確認したい。施設に入所する子どもの保護者に聞くと貧困の問題が大きいと感じる。支援事業計画には記載が見受けられないが、子どもの貧困に対する川越市の方針について伺いたい。
(事務局)
・第四次川越市総合計画において、子どもの貧困対策を総合的に推進すると位置づけている。こども未来部を中心に推進していくこととなっている。
(委員)
・各課で様々な施策を展開してると思われるが、保護者には、川越市の対策や施策があまり知られていない。情報が必要な人に届いていない現状がある。発信することも大事だが、対象者に届いているかを重要視してほしい。
(会長)
・情報のフィードバックが大事である。検討をしてほしい。
(委員)
・情報発信については重要な問題提起である。たとえば「ワークライフバランスの推進」について、セミナーの開催だけでは、意識改革までつながっているのか、足りないのではないか。
また基本目標5-(1)-4「両立支援に係る好事例の情報提供」について、ホームページに企業の一覧が載っているが、まず市のホームページから該当ページを探すのが難しい。企業一覧表は掲載されているが、各企業の取り組みの詳細まではわからない。どの人にどう届けたいのか、工夫が必要である。
・「子育て情報発信事業」について、市の子育てのホームページについては、年々工夫がされて見やすくなってきている。表現も軟らかく、欲しい情報へたどりつきやすい。難点をいえば、母親の視点に偏っている、母親向けのページになっている印象である。今の社会は女性が子育てのほとんどを担わされている現状のため理解はできるが、ワークライフバランスや男女共同参画の観点からも、父親の視点や父親の子育てに関する情報なども積極的に載せていただきたい。男性も情報を得やすい、閲覧しやすい雰囲気にしていただけるとなお良い。
(会長)
・情報発信については、各事業全体に言える視点である。今後とも工夫や努力をお願いしたい。
・多くの意見をいただけた。事務局では意見を生かすよう事業を行ってほしい。

議題3:その他

委員・事務局ともに特になし。

4 その他

事務局からの連絡事項

今年度の子ども・子育て会議は終了。また、社会福祉審議会委員としての任期が満了となる。2年間にわたりご審議いただき感謝する。次期委員選出にもご協力をお願いしたい。
次回の会議は、7月上旬頃に開催予定。

5 閉会

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注記:「子ども・子育て支援事業計画平成27年度達成状況及び計画達成状況」については下記のリンクをご参照ください。

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