市指定有形民俗文化財 大山講神酒枠及び関係用具
最終更新日:2024年6月14日
名称 | 大山講神酒枠及び関係用具 |
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よみ | おおやまこうみきわくおよびかんけいようぐ |
種別 | 市指定民俗文化財 有形民俗文化財 |
員数 | 1式 |
所在地 | 大袋650 |
指定年月日 | 平成12年4月7日 |
所有者 | 埼玉川越市場青果商組合 |
文化財の概要 | 大山講は、神奈川県の丹沢山地東端にそびえる大山(標高1,252m)と、その山中にある大山阿夫利(あふり)神社を信仰する組織である。江戸時代以降関東を中心に広い信仰圏をもち、川越市内にも多くの大山講があって代参を送っていた。 |
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