麻しん(はしか)

ページID1006188  更新日 2026年9月7日

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麻しん(はしか)とは?

麻しんウイルスを原因とする感染症で、せき・くしゃみに含まれるウイルスによって、空気・飛沫・接触感染を起こします。
感染力が非常に強いことが特徴です。

症状

発熱、咳、鼻水といった風邪のような症状がでます。熱が一時下がる頃、コプリック斑(口の中の粘膜にできる1ミリメートルくらいの白い斑点)が出現します。一時下がった熱が再び高くなり、発疹が広がります。

潜伏期間

10日から12日です。

感染期間

症状出現前日から、解熱後3日まで感染力があります。発熱後、発疹が出るまでの時期が特に感染力が強いといわれています。

麻しんを疑う症状が現れた方へ

  • 受診する前に、必ず医療機関へ電話等で麻しんの疑いがあることを伝え、受診方法を確認してください。
  • 受診の際は、マスクを着用し、医療機関の指示に従ってください。
  • 医療機関への移動の際には、周囲の方に感染させないよう公共交通機関等の利用を避けてください。

感染を防ぐには?

麻しんは感染力が強く、空気感染もするので、手洗い・マスクのみでは予防できません。予防接種が最も有効な予防法です。麻しんワクチンを接種していない方で、麻しん(はしか)にかかっていない方は、麻しんワクチンを接種しましょう。

麻しん接触者への緊急ワクチン接種

麻しんの免疫を十分保有していない可能性がある方でも、麻しん患者と接触した後72時間以内に麻しん含有ワクチンを接種(以下「緊急接種」)することで、発症を防げる可能性があります。

埼玉県では、麻しんの発症予防とまん延防止の観点から、以下に記載した対象者に対し、緊急接種が受けられる体制を令和8年8月26日から整備しています。川越市においても、埼玉県が開始する緊急ワクチン接種事業を同様に実施します。

対象者

川越市民のうち、1から5の要件に全て合致する方

  1. 保健所により特定された「接触者」に該当すること
  2. 麻しん患者と最初に接触してから72時間以内に緊急接種が可能であること
  3. 次の要件のa〜cに全て合致すること、もしくはdに該当すること
    1. 1972年(昭和47年)10月1日以降に生まれた方
    2. 生後6か月以上の方
    3. 麻しんに感染したことのない方で、かつ、次のいずれかに該当する方
      1. MRワクチン未接種または接種歴が不明の方
      2. MRワクチンの接種歴が1回の方
      3. MRワクチンの接種歴が2回だが、2回接種後の抗体検査により抗体価が低いことが分かった方で、その後未接種であった方
    4. a〜cには該当しないが、保健所で特に緊急接種が必要と判断される方
  4. 妊娠している人などの「接種不適当者」に該当しないこと
  5. 緊急接種を希望すること

接種費用

無料

医療機関

対象となった方に保健所から個別にご案内します。

海外に旅行を予定されている方へ

旅行前の準備

  • 麻しんにかかったことや麻しん含有ワクチン(MRワクチンまたは麻しんワクチン)の予防接種歴を母子手帳などで確認しましょう。
  • 予防接種歴や麻しんにかかったかどうかが不明な方は、抗体検査の実施やワクチン接種の要否について、かかりつけ医にご相談ください。
  • 海外渡航の際は、渡航先の麻しん(はしか)の流行状況を確認しましょう。

リンク先

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このページに関するお問い合わせ

保健医療部 保健予防課 感染症担当
〒350-1104 川越市小ケ谷817番地1
電話番号:049-227-5102 ファクス番号:049-227-5108
保健医療部 保健予防課 感染症担当 へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。