タッチアートコーナー(過去の展示) 平成25年度

ページID1013618  更新日 2024年11月22日

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樋口恭一展

3月27日(水曜)から6月16日(日曜)

樋口恭一(1959- )は、鶴ヶ島在住の石彫家。1995年に石の掘り出し場で割られた石の美しさに見出されて以来、石が「うまれて」きたような作品をめざす作家の、近年の仕事をご紹介します。

写真:樋口恭一 作品
樋口恭一 《遠い日 第2番》 2011年

関連イベント

5月19日(日曜) 午前10時から午後1時

ワークショップ「石を描こう」

スサイタカコ展 Poetic eerie

6月25日(火曜)から9月23日(月曜・祝日)

布や革などの素材を使った立体作品が空間を彩ります。すべての作品に触れて体感することができます。

写真:スサイタカコ 作品
スサイタカコ 《モケモヶコタツビヨリ》 2013年

関連イベント

6月29日(土曜) 午前10時から正午/午後2時から4時

ワークショップ
 「セカイにヒトツの愉快なニンギョウをつくろう!!」
(アートスクエアとリンク)

所蔵品から -素材と題材、見て触れて近くなる-

9月26日(木曜)から12月23日(月曜・祝日)

当館収蔵品から、橋本次郎、建畠覚造、関根伸夫、鈴木英明、田中毅、宮沢光造の、選りすぐった彫刻の優品を紹介。

写真:鈴木英明 作品
鈴木英明 《最初の空地》 2006年

関連イベント

12月8日(日曜) 午後1時30分から3時30分

ワークショップ
「新彫刻鑑賞法! てのひらでみる彫刻」

戸田裕介展 触れる壮観/spec・tactile

1月5日(日曜)から3月23日(日曜)

協賛:武蔵野美術大学

狭山市在住の彫刻家・戸田裕介(1962- )の壮観な造形作品を紹介。
展覧会名の「spec・tactile」は、ラテン語「見るもの」を語源とするspectacleと「触れる」を語源とするtactileを合わせた、戸田による造語です。

写真:戸田裕介 作品
戸田裕介《A Cloud-そして希望だけが残った》 2010年
撮影:下瀬信雄(宇部市ときわミュージアム提供)

関連イベント

3月2日(日曜) 午前10時から午後3時45分

ワークショップ
「形の不思議『単純な形のくりかえしで作ってみよう』」

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