タッチアートコーナー(過去の展示) 平成25年度
樋口恭一展
3月27日(水曜)から6月16日(日曜)
樋口恭一(1959- )は、鶴ヶ島在住の石彫家。1995年に石の掘り出し場で割られた石の美しさに見出されて以来、石が「うまれて」きたような作品をめざす作家の、近年の仕事をご紹介します。

関連イベント
5月19日(日曜) 午前10時から午後1時
ワークショップ「石を描こう」
スサイタカコ展 Poetic eerie
6月25日(火曜)から9月23日(月曜・祝日)
布や革などの素材を使った立体作品が空間を彩ります。すべての作品に触れて体感することができます。

関連イベント
6月29日(土曜) 午前10時から正午/午後2時から4時
ワークショップ
「セカイにヒトツの愉快なニンギョウをつくろう!!」
(アートスクエアとリンク)
所蔵品から -素材と題材、見て触れて近くなる-
9月26日(木曜)から12月23日(月曜・祝日)
当館収蔵品から、橋本次郎、建畠覚造、関根伸夫、鈴木英明、田中毅、宮沢光造の、選りすぐった彫刻の優品を紹介。

関連イベント
12月8日(日曜) 午後1時30分から3時30分
ワークショップ
「新彫刻鑑賞法! てのひらでみる彫刻」
戸田裕介展 触れる壮観/spec・tactile
1月5日(日曜)から3月23日(日曜)
協賛:武蔵野美術大学
狭山市在住の彫刻家・戸田裕介(1962- )の壮観な造形作品を紹介。
展覧会名の「spec・tactile」は、ラテン語「見るもの」を語源とするspectacleと「触れる」を語源とするtactileを合わせた、戸田による造語です。

撮影:下瀬信雄(宇部市ときわミュージアム提供)
関連イベント
3月2日(日曜) 午前10時から午後3時45分
ワークショップ
「形の不思議『単純な形のくりかえしで作ってみよう』」
この情報はお役に立ちましたか?
お寄せいただいた評価はサイト運営の参考といたします。
このページに関するお問い合わせ
川越市立美術館
〒350-0053 川越市郭町2丁目30番地1
電話番号:049-228-8080 ファクス番号:049-228-7870
川越市立美術館 へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。