人口・面積・鉄道の変化

ページID1013779  更新日 2024年12月23日

印刷大きな文字で印刷

川越市の人口(じんこう)・面積(めんせき)・鉄道(てつどう)の移り変わりから何がわかるかな?
図や写真をよく見て、考えてみよう。

人口の移り変わり

グラフ:人口の移り変わり

昭和30年に川越市と九つの村がいっしょになって、人口が急にふえたのがわかります。
※『統計かわごえ』による

面積の移り変わり

イラスト:面積 明治22年
明治22年
町になったとき
イラスト:面積 大正11年
大正11年
市になったとき
イラスト:面積 昭和30年
昭和30年
9つの村といっしょになったとき

町から市になったり、いろいろな村といっしょになって、川越がだんだん大きくなっていくようすがわかるね。

鉄道の移り変わり

イラスト:鉄道の移り変わり

写真:久保町駅
昭和のはじめのころの
久保町駅
写真:大正時代の川越鉄道川越駅
大正時代の川越鉄道川越駅
<今の西武新宿線
(せいぶしんじゅくせん)本川越駅>
写真:川越駅東口
平成元年10月の
川越駅東口

この情報はお役に立ちましたか?

お寄せいただいた評価はサイト運営の参考といたします。

このページの情報は役に立ちましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

川越市立博物館 教育普及担当
〒350-0053 川越市郭町2丁目30番地1
電話番号:049-222-5399 ファクス番号:049-222-5396
川越市立博物館 教育普及担当 へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。