むかしの写真を見てみよう

ページID1013778  更新日 2024年11月29日

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みなさんが住んでいる川越市は、ここ100年ぐらいの間にいろいろなことがおこりました。鉄道がとおり駅ができ、駅前には大きなビルやマンションがたちました。道路もバイパスができ自動車の数もだいぶふえ、とても大きく変わりました。また、まわりの村といっしょになってどんどん大きくなり、たくさんの人が住むようになりました。大正11年には川越は埼玉県でさいしょに市になっています。これから川越市は、どのように変わっていくのでしょうか。

川越のむかしのまちのようすを見てみましょう

市になったときのお祝(いわ)いのようす

写真:市になったときのお祝いのようす

今までの町役場(まちやくば)は、そのまま市役所になりました。

大正末年(まつねん)のまちのようす

写真:大正末年のまちのようす

南町通り(今の元町2丁目)のようすです。くらづくりの町なみの中にレンガでできたたてものがみられます。

昭和30年代のまちのようす

写真:昭和30年代のまちのようす

鍛冶町(かじまち・今の幸町)のようすです。道路を走る車のかたちも今とはずいぶんちがいます。

建設中(けんせつちゅう)の新しい市役所

写真:建設中の新しい市役所

昭和47年、現在(げんざい)の市役所ができました。

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川越市立博物館 教育普及担当
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