認知症ガイドブックをご活用ください

ページID1006942  更新日 2025年1月9日

印刷大きな文字で印刷

認知症は早期発見・早期対応が大切です

イラスト:認知症サポーターときも

認知症は誰もがかかる可能性のある「脳の病気」です。加齢によるもの忘れがひどくなった状態や心の病気と混同されがちですが、脳の細胞が死んでしまったり、働きが悪くなったりすることで、生活する上で支障が出てくる状態のことをいいます。

認知症は、早期発見・早期診断が大切です。早い段階で医療機関に受診をすれば、症状を軽くしたり、進行を遅らせることができる場合があります。

また、認知症の方やそのご家族が住み慣れた地域で安心して暮らし続けるために、認知症について周囲の方が正しく理解し、温かく見守ることが大切です。

ガイドブックには、認知症に関すること、相談先一覧、認知症かんたんチェックシート等を掲載しておりますので、ご活用ください。

「認知症ガイドブック」は、地域包括ケア推進課(本庁舎3階)又はお近くの地域包括支援センターで配布しております。

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

この情報はお役に立ちましたか?

お寄せいただいた評価はサイト運営の参考といたします。

このページの情報は役に立ちましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

福祉部 地域包括ケア推進課 地域包括担当
〒350-8601 川越市元町1丁目3番地1
電話番号:049-224-6087 ファクス番号:049-229-4382
福祉部 地域包括ケア推進課 地域包括担当 へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。