昭和33年度 川越市政だより
- 紙面の「川越市政だより」(現広報川越)をデジタルスキャンして掲載しています。
- 一部資料の欠落や、経年変化により判読不可能な部分、書き込みがある場合があります。また、現在は用いない語彙・表現などが含まれていることがありますが、資料性をかんがみ、そのまま掲載しています。
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記事の見出しデータ(昭和26年度から平成16年度)
主な記事の見出しを一覧にしています。検索に便利です。
川越市政だより85号(昭和33年4月10日)
- 33年度施政方針を表明(1ページ)
- 水道事務所移転(2ページ)
- 全国唯一の建造物 八坂神社の社殿復元工事(3ページ)
川越市政だより86号(昭和33年5月10日)
- 自転車荷車税の廃止(1ページ)
- 凍雪害の農作物(2ページ)
- メートル法に慣れましょう(2ページ)
川越市政だより87号(昭和33年7月10日)
- 財政事情の公表 32年度下半期(1ページ)
- 富士見中の公式プール完工(2ページ)
- 県指定の奨励農機具(2ページ)
川越市政だより88号
資料欠損
川越市政だより89号
資料欠損
川越市政だより90号(昭和33年8月10日)
- 青少年を水禍から守る運動(1ページ)
- 忘れられている道路環境の道徳(1ページ)
- 第11回市民体育祭 水上競技大会へ(2ページ)
川越市政だより91号(昭和33年8月30日)
- 隣人愛の協力で結ぶ 干害対策実施の概要(1ページ)
- 二学期を迎えた子供 不良化のきざしは(2ページ)
- サギ犯罪の多い季節 だまされぬご用心を(2ページ)
川越市政だより92号(昭和33年9月10日)
- ゴミ焼却場完成(1ページ)
- 自転車の一斉登録 盗難防止のきめ手(4ページ)
- ”日本脳炎” 9月が最盛期!(4ページ)
川越市政だより93号(昭和33年10月10日)
- 22号台風に消防団 婦人会隣組が活躍(1ページ)
- 出水後の衛生心得(1ページ)
- ラジオやテレビにはいる雑音をなくす運動(1ページ)
- 電信 電話 週間 川越電報電話局(2ページ)
川越市政だより94号(昭和33年11月15日)
- 22号台風被害 市税を延納・減免に(1ページ)
- 第6回定例市議会報告 市営住宅建設等を可決(1ページ)
- 工場の誘致に成功 東洋インキ製造株式会社(1ページ)
川越市政だより95号(昭和33年12月10日)
- 県下初の大学招致 文教都市川越の建設へ(1ページ)
- 福原地区に有線放送 市政広報にもひと役(2ページ)
- 未帰還者の特別調査(2ページ)
川越市政だより96号(昭和34年1月10日)
- 更に心を新たにし いよいよ市勢の発展を 川越市長 伊藤泰吉(1ページ)
- 全国でも珍らしいボクは全輪駆動速消車(2ページ)
- はたちの願い(3ページ)
川越市政だより97号(昭和34年2月10日)
- 春の火災予防運動 気候のゆるみが気のゆるみ(1ページ)
- 喜多院に防災設備 東日本では三番目(1ページ)
- 川越市紹介に成果あがる 好評だった「川越文化展」(2ページ)
- お米の配給は2月分よりキロ単位配給となりました(2ページ)
川越市政だより98号(昭和34年3月10日)
- 公会堂市庁舎建設計画など 新市建設審議会の答申案決る(1ページ)
- 住宅緩和への朗報 市営住宅の入居者募集(2ページ)
- 「公民館便り」 心のいこいを音楽で 生活のうるおいを音楽で(2ページ)
- リズム感覚の養成に お母さん台所楽団(2ページ)
川越市政だより99号(昭和34年3月30日)
- 地方選挙に備えて(1ページ)
- 健康な犬と病犬の見分け方(2ページ)
- 働く若い人の学習の場 川越市中央青年学級へ(2ページ)
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