昭和38年度 川越市政だより
- 紙面の「川越市政だより」(現広報川越)をデジタルスキャンして掲載しています。
- 一部資料の欠落や、経年変化により判読不可能な部分、書き込みがある場合があります。また、現在は用いない語彙・表現などが含まれていることがありますが、資料性をかんがみ、そのまま掲載しています。
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記事の見出しデータ(昭和26年度から平成16年度)
主な記事の見出しを一覧にしています。検索に便利です。
川越市政だより150号(昭和38年4月10日)
- 三笠宮さまが川越図書館に(1ページ)
- 交通安全都市宣言から1年(4ページ)
- 国保の世帯主に7割給付(4ページ)
川越市政だより151号(昭和38年5月10日)
- 新市長就任のことば 都市近代化に拍車(1ページ)
- 新しい市議会議員きまる(1ページ)
- 家庭保険新加入運動(2ページ)
川越市政だより152号(昭和38年6月10日)
- 乳児の健康相談所開く 赤ちゃんは家庭の中心(1ページ)
- 農薬の事故を防ごう(2ページ)
- 赤いツバメを見つけたら(2ページ)
川越市政だより153号(昭和38年7月10日)
- 市長市政方針 20万都市建設を促進(1ページ)
- 銀座商店街のアーケード(1ページ)
- 第3次地区整理 新しく”4町”が誕生(2ページ)
川越市政だより154号(昭和38年8月10日)
- ゴミの定時収集はじまる(1ページ)
- 遺族援護法等が改正(1ページ)
- ここなら安全 入間川に天然プール開く(1ページ)
- 雁見橋が完成(2ページ)
川越市政だより155号(昭和38年9月10日)
- 川越の用途地域が指定(1ページ)
- 準世帯主にも7割給付(1ページ)
- 全国的な住宅統計調査(2ページ)
川越市政だより156号(昭和38年10月10日)
- 「徴税令書」を「納税通知書」に督促手数料がなくなる(1ページ)
- 耕運機のナンバーも市でうけられます(1ページ)
- 電話 10月6日から新しく 大宮へダイヤル直通に(2ページ)
川越市政だより157号(昭和38年11月10日)
- 21日は総選挙 川越は公明選挙宣言都市です(1ページ)
- 市防災会議が発足(1ページ)
- 投票は7時から8時までに(2ページ)
川越市政だより158号(昭和38年12月10日)
- 第一小学校が新装(1ページ)
- 昭和38年の市政日誌(1ページ)
- 知事賞に田中さん 盛会だった市美術展(2ページ)
川越市政だより159号(昭和39年1月10日)
- 急ピッチな市民会館の建設(1ページ)
- 第18回オリンピック あと275日(2ページ)
- 地区整理で岸町1・2・3丁目 1月1日から新地番で(2ページ)
川越市政だより160号(昭和39年2月10日)
- 国・県・市税の申告 1ヵ所で全部おわる(1ページ)
- 新しい農業委員きまる(1ページ)
川越市政だより161号(昭和39年3月10日)
- 県下9割の農協が合併話し合い(1ページ)
- 財政白書 住民負担の状況(2ページ)
- 三光町婦人会が誕生(4ページ)
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