昭和34年度 川越市政だより
- 紙面の「川越市政だより」(現広報川越)をデジタルスキャンして掲載しています。
- 一部資料の欠落や、経年変化により判読不可能な部分、書き込みがある場合があります。また、現在は用いない語彙・表現などが含まれていることがありますが、資料性をかんがみ、そのまま掲載しています。
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記事の見出しデータ(昭和26年度から平成16年度)
主な記事の見出しを一覧にしています。検索に便利です。
川越市政だより100号(昭和34年4月10日)
- 新年度の市長 施政方針(1ページ)
- 祝 皇太子御成婚(1ページ)
- 親しめる広報紙とするため市政だより 100号記念座談会(3ページ)
- やさしいメートル換算法(4ページ)
川越市政だより101号(昭和34年5月15日)
- 新市長就任のことば ”市民負担の軽減”と新市5ヶ年計画の実現へ(1ページ)
- 赤十字運動(1ページ)
- 話題 古谷中校庭にしようとくひ(2ページ)
川越市政だより102号(昭和34年6月15日)
- 参議院選挙終る投票は最低記録(1ページ)
- 期待されるさく井機の活躍 かんがい用や給水施設に(1ページ)
- 横行するあき巣・押売り 農繁期にはこんな注意を(2ページ)
川越市政だより103号(昭和34年7月10日)
- 市政にのこる財政年度 この上も健全財政の維持に(1ページ)
- 社会を明るくする運動 青少年問題協議会の発足(2ページ)
- 内職を始めようと思う方々へ!(2ページ)
- 話題 農繁期の共同炊事は好評(2ページ)
川越市政だより臨時号(昭和34年7月20日)
- 農業振興の基礎として 農家台帳の整備を実施
川越市政だより104号(昭和34年8月10日)
- 市の行政機構かわる(1ページ)
- 川高ナイン宿願の甲子園へ(1ページ)
- 老後へ贈る年額1万2千円 国民年金制度11月に発足(2ページ)
川越市政だより105号(昭和34年9月10日)
- 市民のための市民課へ 窓口がこんな便利に(1ページ)
- 9月15日「としよりの日」 老後にしあわせを(2ページ)
- 農家のページ 狩猟には必ず講習を受けて(2ページ)
川越市政だより106号(昭和34年10月10日)
- みんなのしあわせのため 赤い羽根募金にご協力を(1ページ)
- おすみですか 福祉年金の請求は(1ページ)
- 美術の秋きたる 市美展へ あなたの作品を!!(2ページ)
- 15号台風の爪あと(2ページ)
川越市政だより107号(昭和34年11月10日)
- 1960年世界農林業 センサスを実施(1ページ)
- 改築近い川商高(1ページ)
- 11月からのお米の配給 増配してキロだてに(2ページ)
- 牛の流行性感冒(2ページ)
川越市政だより108号(昭和34年11月25日)
- 特集号 災害地救援(1ページ)
- 惨状この上もなし 伊勢湾台風(1ページ)
- 温かい同情あふれる義援金(1ページ)
- 救援物資の輸送 トラックに30台も・・・(2ページ)
川越市政だより109号(昭和34年12月10日)
- 火災予防の徹底を 原因・・・火遊び・コンロが多い(1ページ)
- 選挙制度70年記念 公明選挙座談会(2ページ)
- 市税のゆくえを見る「公共施設めぐり」好評(4ページ)
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川越市政だより109号のダウンロード (PDF 1.7MB)
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川越市政だより110号(昭和35年1月1日)
- 歴史の町から 近代都市川越へ 川越市長 伊藤泰吉(1ページ)
- 川越市観光協会が発足(2ページ)
- 若き世代の願い 成人者感想文発表(3ページ)
- 五輪めざして生産へ(4ページ)
川越市政だより111号(昭和35年2月10日)
- 市政を世論にきく(1ページ)
- 待望の国民年金 近くお手もとへ(2ページ)
- 県下ではめずらしい「組合電話」笠幡地区に(2ページ)
川越市政だより112号(昭和35年3月10日)
- 大東中学校着工のはこび(1ページ)
- 働きながら学ぶ青年学級への勧め(2ページ)
- 農事だより ビニール・ポリエチレンの農業利用すすむ(2ページ)
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