有毒植物に注意しましょう!!

ページID1007057  更新日 2026年4月10日

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有毒植物の中には、食用の山菜や野菜とよく似たものがあり、有毒植物を誤食したことによる食中毒が、毎年発生しています。誤食による死亡事例も報告されているため、注意が必要です。
食用と確実に判断できない植物は、絶対に「採らない、食べない、売らない、人にあげない」でください。

主な有毒植物による食中毒発生件数(平成28年から令和7年)

植物名 間違えやすい植物の例(「自然毒のリスクプロファイル」より) 事件数 患者数 死亡数
スイセン ニラ、ノビル、タマネギ 74 227 1
ジャガイモ ※親芋で発芽しなかったイモ、光に当たって皮がうすい黄緑〜緑色になったイモの表面の部分、芽が出てきたイモの芽及び付け根部分などは食べない。 11 184 0
チョウセンアサガオ ゴボウ、オクラ、モロヘイヤ、アシタバ、ゴマ 6 18 0
バイケイソウ オオバギボウシ、ギョウジャニンニク 22 35 0
クワズイモ サトイモ 18 50 0
イヌサフラン ギボウシ、ギョウジャニンニク、ジャガイモ、タマネギ 22 30 13
トリカブト ニリンソウ、モミジガサ 11 18 1
グロリオサ ヤマノイモ 6 8 2
ユウガオ

ヒョウタン

※まれに高クルルビタシン含量のユウガオによる中毒もある。苦味の強いものは摂食しない方がよい。

12 27 0

※ 厚生労働省リーフレット 「有毒植物に要注意」より 

有毒植物における食中毒事件の例

  • (家庭)自身で採取した野草(トリカブト)を調理して喫食したところ、食中毒症状を呈した。
  • (飲食店)客が飲食店に持ち込んだ山菜(バイケイソウ)を営業者が調理し提供したところ、食中毒症状を呈した。
  • (家庭)親戚から「ニラ」としてもらった植物(スイセン)を家庭で調理して喫食したところ、食中毒症状を呈した。また、譲渡元の親戚も同様の症状を呈していた。
  • (家庭)自宅庭プランターに園芸用に植えていたイヌサフランの球根を玉ねぎと誤認し、調理して喫食したところ、食中毒症状を呈して死亡。

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