「歩きスマホ」は大変危険です!
歩きながらスマートフォンの操作をしていませんか?
「歩きスマホ」は、画面に意識が向いて視野が狭くなり、周囲の変化に気付かず、重大な事故につながりかねない大変危険な行為です。
特に、子どもや高齢者、車いすや歩行補助用具を利用する方、視覚障がいのある方、妊婦の方、ベビーカーを利用される方などと接触した場合、大けがを負わせてしまうことになりかねません。
歩行中にスマートフォンを使用する際は、周囲の人の邪魔にならない場所で立ち止まって操作するようにしましょう。
歩きスマホの危険性
事故・犯罪
- 歩行者と衝突
- 赤信号に気付かず横断して車と接触
- 足を踏み外して階段から転倒
- 駅のホームから落下
- 遮断機が下りた踏切内に進入
- ひったくり、スリ
- 痴漢
- 知らない人にあとをつけられる
トラブルに巻き込まれることも…
歩きスマホをしている人にわざとぶつかり、けがをさせたり、けがをしたなどのクレームをつけて金銭を要求したりするケースもあります。
参考
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市民部 防犯・交通安全課 交通安全対策担当
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