常設展第3期 生誕120年 内田静馬

ページID1020852  更新日 2026年9月15日

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イベントカテゴリ: 文化・芸術 展示・鑑賞・コンサート

展覧会概要

画像:作品の写真
内田静馬《静物(A)》1931年(後期展示)
開催期間

2026年9月16日(水曜日)から2026年12月13日(日曜日)まで

前期展示:11月1日(日曜日)まで
後期展示:11月3日(火曜日・祝日)から

開催時間

午前9時 から 午後5時 まで

入場は午後4時30分まで

開催場所

川越市立美術館 常設展示室

内容

今から120年前、北足立郡川田谷村(現・桶川市川田谷)に、ひとりの版画家が生まれました。彼の名前は、内田静馬(1906-2000)。「静馬」の名は、「丙午の年には、あばれ馬のように気性が激しい子が生まれる」という俗信からつけられたといいます。

 

フュウザン会や草土社の画家に憧れていたという内田は、旧制川越中学校(現・埼玉県立川越高等学校)を経て、東京高等工芸学校(現・千葉大学工学部)木材工芸科を卒業した後、木版画作品を発表しはじめます。22歳のとき、《朱面絵馬》(前期展示)および《葱人参の図》(後期展示)が、第6回春陽会展で初めて入選して以来、公募展への出品を続けました。しかし、壮年期は仕事と家庭に追われ、再び版画制作に集中できるようになったのは、50代半ばを過ぎてからでした。

 

内田が一貫して木版画にこだわった理由は、それが機械に取って替わられない「手仕事」だからでした。野菜や花、風景といった身近なモチーフ選択や、民画や絵馬への関心も、その価値観の延長線上にあったのでしょう。

 

作家ゆかりの地にある当館では、2011年に開催した特別展「木版画家・内田静馬 素朴美へのまなざし」で、初めて画業の全貌を明らかにしました。その後、遺族から多くの作品をご寄贈いただきました。今回は生誕120年を記念して、常設展示室の全体を使って内田静馬の作品を紹介し、改めてその魅力を発信します。

 

費用

必要

  • 一般 200円(160円)
  • 大学生・高校生 100円(80円)
  • 中学生以下 無料

( )内は20人以上の団体料金。詳しくは「基本情報(観覧料・休館日)」をご覧ください。

出品作品リスト

準備ができ次第、掲載します。

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川越市立美術館
〒350-0053 川越市郭町2丁目30番地1
電話番号:049-228-8080 ファクス番号:049-228-7870
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