生誕150年 杉浦非水と『非水百花譜』
イベントカテゴリ: 文化・芸術 展示・鑑賞・コンサート
展覧会概要
- 開催期間
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2026年10月17日(土曜日)から2026年12月13日(日曜日)まで
月曜日(11月23日を除く)及び11月24日(火曜日)は休館します。
- 開催時間
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午前9時 から 午後5時 まで
入場は午後4時30分まで
- 開催場所
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川越市立美術館 企画展示室
アクセス - 内容
日本のグラフィックデザインの先駆者、杉浦非水(1876-1965)の代表作『非水百花譜』に光を当てた展覧会を開催いたします。
2023年、当館では非水が妻・翠子の実家(川越)に疎開させていた資料群を初公開し、大きな反響を呼びました。中でも新発見の『非水百花譜』原画71枚は、非水の卓越したデッサン力と自然への真摯なまなざしを物語る貴重な資料として、多方面から注目を集めました。
そこで本展では、1920年から1922年にかけて刊行された版画集『非水百花譜』と、その原画をあわせて展示し、両者の魅力を比較しながらご鑑賞いただきます。さらに、版画化されなかった20点以上の原画や、本作の特色である「灯影写生図」(シルエット図)にも着目し、その構想過程や、非水デザインにおける役割を検証します。この機会に、非水の作品世界をぜひご堪能ください。
- 費用
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必要
- 一般 700円(560円)
- 大学生・高校生 350円(280円)
- 中学生以下 無料
( )内は20人以上の団体料金。適用条件について詳しくは、ページ下部のリンク先「基本情報(観覧料・休館日)」をご覧ください。
11月14日(埼玉県民の日)、12月1日・12月6日(川越市民の日及び12月第1日曜日)は、観覧無料です。
- 主催
- 川越市(川越市立美術館)
- 助成
- 芸術文化振興基金
『非水百花譜』とは?
『非水百花譜』は、大正9~11年(1920-22)に春陽堂から600部限定で頒布された、20輯100図におよぶ木版植物画集です。従来の図案集と異なるのは、非水が図案家に不可欠な修練と捉えていた「写生」を集成した点にありました。図案家・画家にとって実用的かつ芸術的な理想の植物図譜を目指した非水は、植物写生図を描き下ろしただけでなく、解説に掲載する実物写真の多くを自ら撮影し、さらには解説附図や、植物のシルエットを表現した灯影式写生図の制作も一手に担いました。
『非水百花譜』の原画は一部が失われていますが、現在確認できるものは写真でのみ残るものや昭和版のもの、未版刻のものを含めて計112枚にのぼり、本展ではそのすべてを展示します。
右:『非水百端譜』第15輯「はす」 1920-22年 公益財団法人平野美術館蔵
関連イベント
要事前申し込み
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講演会「杉浦非水のデザイン」
開催日時:11月29日(日曜日)午後2時から
参加申込み:10月17日(土曜日)午前9時から(先着)
講師:前村文博氏(宇都宮市美術館学芸課係長) -
ワークショップ「自分の絵を千代紙にしよう」
開催日時:(1)11月14日(土曜日)、(2)12月6日(日曜日)
各日 午前9時30分、午前11時、午後1時30分、午後3時 から
参加申込み:10月17日(土曜日)午前9時から(先着)
事前申し込み不要
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初日プチ工房「非水図案の缶バッジを作ろう」
開催日時:10月17日(土曜日)午前10時から午後3時まで(受付時間)
事前申込み不要 -
学芸員ピンポイント小話「『非水百花譜』原画のいろは」
開催日時:10月25日(日曜日)午前11時から11時30分まで
事前申込み不要 -
学芸員ピンポイント小話「灯影式写生図(シルエット図)のこと」
開催日時:11月8日(日曜日)午前11時から11時30分まで
事前申込み不要 -
学芸員による展示解説
開催日時:10月31日(土曜日)午後2時から、11月22日(日曜日)午後2時から、12月9日(水曜日)午前11時から
事前申込み不要 22日(日曜日)は手話通訳つき
展覧会図録
刊行予定(詳細は後日掲載します)
関連情報
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このページに関するお問い合わせ
川越市立美術館
〒350-0053 川越市郭町2丁目30番地1
電話番号:049-228-8080 ファクス番号:049-228-7870
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