川越市気候変動適応センター
「川越市気候変動適応センター」を設置しました
市域における「気候変動適応」の取組をより一層推進していくことを目的に、埼玉県気候変動適応センターとの共同により、「川越市気候変動適応センター」を設置しました。
運用開始日
令和8年4月1日
設置場所
川越市環境政策課及び埼玉県気候変動適応センター(埼玉県環境科学国際センター内)
「川越市気候変動適応センター」の役割
- 気候変動に係る影響及び気候変動適応に関する情報の収集、整理及び分析並びに当該情報の埼玉県気候変動適応センター及び国立研究開発法人国立環境研究所気候変動適応センターとの共有
- 収集、整理及び分析した情報のホームページによる発信
- 川越市域における気候変動適応に関する施策の推進
「川越市気候変動適応センター」設置の根拠法令
平成30年12月1日に施行した気候変動適応法第13条では、気候変動への適応を推進するため、地方自治体に対して、地域における適応に関する情報収集・提供等を行う拠点(地域気候変動適応センター)の確保に努めるよう規定しています。
「埼玉県気候変動適応センター」との共同設置について
「気候変動適応」の取組を進めるに当たっては、熱中症対策や事前災害対策など、一つの市町村の枠に留まらず、広域的な連携が必要なため、埼玉県気候変動適応センターとの共同により「川越市気候変動適応センター」を設置することとしました。
気候変動に対する「緩和」と「適応」
気候変動対策には、「緩和」と「適応」の二つの取組が必要です。
「緩和」とは、気候変動の原因である温室効果ガスの排出を減らしたり、森林による吸収を増やすなどして、地球温暖化の進行を抑えるための対策をいいます。省エネルギーや再生可能エネルギーの導入、森林保全などの取組が該当します。
「適応」とは、すでに起きている、または将来起こると予測される気候変動の影響に対して、被害を軽減したり、うまく対応したりするための対策のことをいいます。熱中症予防や感染症対策、高温に強い農業品種の開発、ヒートアイランド対策などが該当します。
猛暑日の増加や豪雨の激甚化など、気候変動はすでに進行しており、私たちの生活に深刻な影響を及ぼしています。そのため、温室効果ガスの排出を削減して将来の影響を抑える「緩和」と、対策を行っても避けられない影響に対して被害を軽減または対処する「適応」の両方の取組を同時に進めていくことが必要です。
「地域気候変動適応計画」の策定について
本市では、気候変動適応法第12条の規定に基づき、市域における自然的・経済的・社会的状況に応じた気候変動適応に関する施策の推進を図るため、令和6年3月に「地域気候変動適応計画(「第三次川越市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」に内包。)」を策定しました。
この計画では、本市の地域特性を踏まえ、以下の各項目について適応策の方針を定め、気候変動の影響に対応する取組を推進していくことを掲げています。
| 適応策の方針 | 主組内容 | |
|---|---|---|
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1 |
農業対策 |
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2 |
治水・水害対策 |
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3 |
熱中症対策 |
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4 |
感染症対策 |
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5 |
外国人を含む観光客の暑熱対策 |
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6 |
市民生活・都市生活対策(暑熱による生活への影響等) |
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7 |
適応策に関する市民への啓発 |
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第三次川越市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)改定版
(「地域気候変動適応計画」は、第8章に記載があります。)
関連情報
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埼玉県気候変動適応センター(外部リンク)
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気候変動適応情報プラットフォームA-PLAT(国立環境研究所気候変動適応センター)(外部リンク)
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気候変動適応情報プラットフォームA-PLAT KIDS「こんにちは、適応策」(外部リンク)
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このページに関するお問い合わせ
環境部 環境政策課 地球温暖化対策担当
〒350-8601 川越市元町1丁目3番地1
電話番号:049-224-5866 ファクス番号:049-225-9800
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