タイ王国ホストタウン企画「タイの文化を学びタイ!」

ページID1003491  更新日 2024年11月22日

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川越市はタイ王国のホストタウンです

  • 川越市は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会において、タイ王国のホストタウンになりました。
  • 大会前から大会開催中まで、タイ王国とさまざまな文化・スポーツ交流を行ってまいりましたが、大会後もホストタウンとして、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のレガシー(遺産)を活かしていきます。
  • このたび、埼玉県在住タイ人クラブの皆さんと協力して、タイの文化や魅力に触れていただくための動画コンテンツを作成しました。ぜひご覧ください!

第1弾 動画コンテンツ

  • 舞踊&民族衣装編
  • タイラーメン編
  • タオファイナムキン(豆腐とショウガのデザート)編

第2弾 動画コンテンツ

  • ソンクラーンまつり(水かけまつり)編
  • 伝統的なタイの子供の遊び編
  • ラムクローンヤーウ編

タイ王国ホストタウン企画「タイの文化を学びタイ!」コンテンツ動画

舞踊&民族衣装編

動画サムネイル:タイ王国ホストタウン企画 タイの文化を学びタイ!舞踊&民族衣装編

タイラーメン編

動画サムネイル:タイ王国ホストタウン企画 タイの文化を学びタイ!タイラーメン編

タオファイナムキン(豆腐とショウガのデザート)編

動画サムネイル:タイ王国ホストタウン企画 タイの文化を学びタイ!タオファイナムキン編

ソンクラーンまつり(水かけまつり)編

動画サムネイル:タイ王国ホストタウン企画 タイの文化を学びタイ!ソンクラーンまつり編

伝統的なタイの子供の遊び編

動画サムネイル:タイ王国ホストタウン企画 タイの文化を学びタイ!伝統的なタイの子供の遊び編

ラムクローンヤーウ編

動画サムネイル:タイ王国ホストタウン企画 タイの文化を学びタイ!ラムクローンヤーウ編

ホストタウンとは?

  • 「ホストタウン」とは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会参加国の事前キャンプ等を通じて、地域の人的、経済的、文化的な相互交流を行う自治体のことで、全国の都市がさまざまな国・地域と幅広い交流を行っています。
  • 川越市は、平成31年4月26日にタイ王国のホストタウンとして登録されました。

タイ王国ってどんな国?

  • タイ王国は、インドシナ半島中央部に位置し、ミャンマー、マレーシア、カンボジア、ラオスと国境を接しています。
  • 「微笑みの国」とも呼ばれるタイ王国は、国王を元首とする立憲君主制の国です。
  • タイ族が約85パーセントを占めますが、中華系の民族(約10パーセント)や、山岳地帯にはモン・クメール系の少数民族が、ともに暮らしています。
  • タイ国内には仏教徒が多いですが、南部のマレー系住民を中心にイスラム教徒も暮らしています。また、山岳地帯の少数民族は独自の言語、文化を持っています。

タイ王国基本データ

  • 首都:バンコク
  • 言語:タイ語
  • 民族:大多数がタイ族。その他は華人、マレー族等
  • 宗教:仏教徒が約94パーセント、イスラム教徒が約5パーセントを占めます。
  • 面積:約51万4,000平方キロメートル(日本の約1.4倍)
  • 人口:6,617万人(2021年) ※タイ内務省調査

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このページに関するお問い合わせ

文化スポーツ部 国際文化交流課 都市間交流担当
〒350-8601 川越市元町1丁目3番地1
電話番号:049-224-5506 ファクス番号:049-224-8712
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