公共施設におけるアスベスト調査・対応状況

ページID1010944  更新日 2024年11月28日

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本市における公共施設のアスベスト対策は、学校などを中心に昭和61年頃から行われてきました。その後アスベスト問題が高まり、平成17年に川越市アスベスト対策連絡会議を設置し、改めて全公共施設に対する調査を実施しました。
飛散性の高い「吹付けアスベスト」及び「アスベスト含有吹付けロックウール」の調査を先行して実施し、飛散性が比較的低い「ひる石」・「折版裏打ち材」の調査を引き続き行っていたところ、平成18年9月の石綿障害予防規則等の改正により、アスベストの含有判断基準がこれまでの1%重量以上から0.1%重量以上に変更になったため、過去に検出なしと判断した「吹付けロックウール」の再調査も併せて実施しました。
これらの公共施設における調査結果と対応状況を報告します。

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