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教育・文化・スポーツ(学校、図書館、公民館など)に関するご意見等

最終更新日:2023年2月15日

市民意見箱に寄せられた学校、スポーツ施設、図書館、公民館など教育・文化・スポーツに関する主なご意見(要旨)と回答を紹介します。

※回答は、ご意見やご提案をいただいた時点でのものであり、その後の制度の変更などにより現在の状況と内容が異なる場合がありますので、予めご了承ください。

就学児健診の日程について

内容

就学児健診の日程が決まっているなら早く知らせてほしいです。(令和4年9月提案)

回答

就学児健診の日程の周知につきましては、例年、各学校で学校医との日程調整を行い、7月に決定し、8月以降に幼稚園等関連機関に周知し、市ホームページに掲載しております。
いただいた御意見を踏まえ、今後は、7月に就学児健診の日程が決まり次第、速やかに市ホームページに掲載し、幼稚園等関連機関にも周知してまいります。

登下校時の熱中症対策について

内容

今年はコロナ禍でマスクを着用していることもあり、登下校中に熱中症になるリスクが高く、日傘や帽子などの対策が必須と思います。しかし、その対応について学校によって差があるため、市からも日傘や帽子の使用を推進してもらいたいです。(令和2年8月提案)

回答

各学校には、登下校時の日傘の使用や帽子の着用等の推奨、また、登下校中に児童生徒間に十分な距離が確保できる場合、マスクを外してもよいことを、これまでにも教育委員会を通じて、数回にわたり、周知しております。
学校によって、児童生徒の日傘の使用等に差があるとのことですので、今後も、いただいた御意見をもとに、本市全体で熱中症予防対策が実践されるよう、努めてまいります。

小林斗あん氏の顕彰について

内容

川越生まれ川越育ちの篆刻家で文化勲章を受章された小林斗あん氏は川越が生んだ偉人です。篆刻の世界でその名声を高めた人を顕彰すべきではないでしょうか。(平成29年4月提案)

回答

川越まつり会館のすぐ北にある生家跡地に、小林斗あん氏の顕彰モニュメントを設置しました。(令和2年3月実施)

小・中学校の給食費無料化について

内容

若い世代に川越市に移住してもらうため、小・中学校の給食費を無料にしたらいいのではないでしょうか。(平成31年3月提案)

回答

給食費を無料にすることにつきましては、子育て世代の保護者の負担が軽減されることが期待される一方で、財政負担を考えますと、市単独で実施することは大変厳しいことと認識しております。
したがいまして、実現に向けましては、国や県との連携による財政的な措置が必要であります。そのため、国や県における議論等を注視するとともに、その動向を踏まえた中で、国への働きかけを検討したいと考えているところでございます。

川越城本丸御殿の家老詰所について

内容

川越城本丸御殿の家老詰所に音声による説明装置の設置を要望します。また、土・日・祝日等には、博物館学芸員による川越城出張解説サービスの取り組みも、多くの見学者に好感を持って迎えられると思います。(平成31年1月提案)

回答

川越城本丸御殿は全国的にも数少ない御殿建築であり、公開にあたっては建物本来の魅力を感じていただくため、あえて最小限の展示・解説板の設置にとどめております。また、こうした展示を補完する解説シートの配布、毎月第2・3日曜日には市民ボランティアによるガイドツアーを実施しております。近年、スマートフォン等による音声ガイダンスの開発も進んでまいりましたので、今後こうした手法の導入も検討しながら、皆様から親しまれる文化財として公開してまいりたいと存じます。

公共施設の予約やキャンセルについて

内容

公共施設(テニスコート)の予約について、抽選に外れた日が直前になって空きになっていました。調べると、使用する前日でもキャンセルができ、しかも無料のようです。他市町村のように川越市でも、一定期日前になったらキャンセル料が発生し、現地に払いに行かなければいけないとか、直前キャンセルを何回かすると次の抽選に参加できなくなる等のペナルティを設定すれば、直前のキャンセルは減ると思います。ぜひ見直しをお願いします。(平成30年11月提案)

回答

本市では、スポーツ施設の無断キャンセル者に対し、平成29年10月より、利用開始時刻までに電話等の連絡がない場合、ペナルティーポイントを1点課し、累積が3点となった場合、翌月1日から3か月間、施設予約システムの利用を停止し、施設予約システムの適正利用を図っているところでございます。
ペナルティーポイントの運用開始により、無断キャンセル数は減少しているところでございますが、運用等見直しの必要性は認識しているところでございます。
今後も利用者の方が気持ちよく利用できるスポーツ施設となるよう、関係機関との協議を継続し改善を図ってまいりたいと考えております。

旧山崎家別邸のPRについて

内容

旧山崎家別邸をもっとPRしてはどうでしょうか。(平成30年9月提案)

回答

旧山崎家別邸につきましては、平成12年に主屋、茶室、腰掛待合が市指定有形文化財となり、平成23年2月には、庭園を含めて国登録記念物名勝地に登録され、平成28年4月からは、市民の教養及び文化の向上を図ることを目的に、広く一般公開をしております。
今後も、文化財保護法などの関連法令を踏まえ、旧山崎家別邸の適正な保全・保存等に配慮しつつ、文化財的価値の高い旧山崎家別邸を広く知っていただき、多くの方に御来場いただくよう、運営に努めてまいりたいと考えております。

旧山崎家別邸は、令和元年9月30日付けで国の重要文化財に指定されました。

夏休みの短縮化について

内容

来年度から夏休みを短縮してほしいです。授業時間が足りていないと感じますし、働きながら育児や親の介護をしている家庭が多いとなれば、子どもが学校に行ってくれると親の負担も減ります。(平成30年9月提案)

回答

本市では、エアコンの導入により、市立小中学校において、夏の期間にも授業をすることができる教育環境が、来年度から一定程度整備されることになると考えます。
しかし、夏季休業日を短縮することについては、様々なメリット、デメリットがございます。御指摘の通り、年間を通して授業日数を増やすことで、授業時数に余裕を持たせることができるのではないかと考えますが、今年の夏の猛暑により、国から熱中症対策の通知などが示されたこともあり、夏季休業日に授業日を設定することについては、慎重に判断しなければならないと考えております。
今後とも、本市の教育に御理解をいただき、川越市教育の一層の充実のために、御協力を賜れれば幸いに存じます。

小学校のランドセルについて

内容

私の子どもは現在保育園児です。体が小さく、肩幅が狭いため、ランドセルに教科書を入れたらひっくり返って危ないです。そのため、小学校にあがる際には、軽量で丈夫なランドセルの代わりになるものを選ぼうと考えています。ところが最近はランドセルの格差によるいじめが増えていると聞きました。そこで、市内で行われるランドセルの展示会やチラシなどの案内にナイロン製のランドセルを追加したり、あるいは学校でランリック等に統一したり、推奨したりしてもらえないでしょうか。(平成30年4月提案)

回答

お子さんの小学校入学にあたり、様々な御不安を抱えていらっしゃることと存じます。
御意見いただきましたランドセルについてですが、本市ではその統一や推奨は行っておらず、御家庭の様々な実情に合わせ選ぶことができるよう、保護者の皆様に委ねております。
持ち物によって、お子さんがいじめにあうようなことは絶対にあってはならないことです。本市では、いじめの根絶を教育行政の重点に掲げ、全力をあげて取り組んでおります。
お子さんの入学に際する様々な御不安に関し、その第一の窓口となるのが入学される学校となります。ぜひ、お子さんの入学される学校に御相談いただくとともに、体に合ったランドセル等をお使いいただいて、充実した小学校生活を送っていただきたいと存じます。

児童の登校時の安全について

内容

小学校への通学路上にある交差点では、育成会の保護者2名が順番で毎朝立哨を行っています。この交差点においては、交差点に面するスクールゾーンやすぐ側に西武新宿線の踏切があることから、迂回するための車が多数行き交っています。児童が通学路として利用している道も例外ではなく、両側通行の道路で車のすぐ脇を児童が集団登校しています。このような現状を川越市ではどのようにお考えでしょうか。交通指導員及びそれに準ずる人員を派遣していただくことはできないのでしょうか。(平成30年3月提案)

回答

日頃から児童生徒の健全育成や安全確保にお力添えをいただいておりますことに感謝申し上げます。
児童の登校時の交通事故防止につきましては、地域や保護者の皆様の御協力をいただきながら、登校の見守りを行っている状況です。
本市教育委員会では、「川越市地域ぐるみの子どもの見守り体制整備推進事業」として、各小学校ごとに「スクールガード・リーダー」を依頼し、児童の安全の見守りや通学路の点検を行っております。今後とも本事業を通じて、地域ぐるみの子どもの見守り体制が推進されるよう努めてまいりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
また、当該交差点付近につきましては、埼玉県公安委員会の権限によって通学時間帯における車両通行止め規制、いわゆるスクールゾーンとなっている道路が多く、特定の道路に車両が集中しがちであることを把握しております。
御要望いただきました交通指導員の配置につきましては、必要と思われる箇所について学校長が適任者を推薦し、併せて地元自治会長に適格であるかの判断を行っていただいておりますので、まずは学校に相談していただきますようお願いいたします。
本市では、推薦書の提出に基づき、推薦者の面談を行い、人格や適性について判断するとともに、交通指導員の職務等について説明し、理解を得られた方に対して、市の非常勤職員として委嘱を行うものとなっております。
本市といたしましては、現状における交通状況や交通事故発生状況等を勘案しながら警察や関係機関と連携を図り、必要な交通事故防止対策に努めてまいりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。

中学校への特別支援学級の設置について

内容

住んでいる学区の中学校に特別支援学級を設置してください。今後、子どもが中学校にあがる際には他の友達と一緒の中学校に行かせてあげたいです。(平成30年3月提案)

回答

埼玉県では、特別支援学級の設置率を高めることを推奨していることから、本市といたしましても同様に、設置率を高める方向で考えております。その際には、児童生徒のニーズや実態、通学の利便性等を考慮するとともに、指導する教員や教室の確保等のさまざまな課題についても検討し、計画的に設置を進めております。
お住まいの学区の中学校におきましても、これらのことを総合的に勘案し、設置について検討してまいります。

学童保育室の開所時間について

内容

保育園は19時半や20時まで子どもを預かってくれるのに、学童保育室の開所時間が18時半までというのはどう考えてもおかしいと思います。少なくとも19時、できれば19時半まで子どもを預かってもらえると仕事も子育ても安心して行えます。(平成29年10月提案)

回答

学童保育室の利用時間の延長につきましては、勤務の都合等により帰宅時間が遅くなる保護者からの御要望もあるため、その必要性は認識しているところです。しかしながら、時間延長については指導員の勤務時間や勤務体制の変更などが必要となることや、指導員の確保等について課題がございますので、これらの課題の解決に向けて、協議、検討してまいります。

子供新聞の貸し出しについて

内容

私には娘が2人おり、本がとても大好きで週末はいつもたくさんの本を借りに中央図書館へ出かけます。子供新聞を読ませたいのですが、貸し出されていないのでとても残念です。子供新聞も貸し出してもらえると大変うれしいです。(平成29年7月提案)

回答

いつも図書館を御利用いただきましてありがとうございます。
中央図書館では、現在『朝日小学生新聞』(日刊)、『朝日中高生新聞』(週刊)、『毎日小学生新聞』(日刊)、『MAINICHI・WEEKLY』(週刊)の4つの小中学生向きの新聞を所蔵しております。
新聞につきましては、新しい情報をより多くの人に提供するために、貸し出しをしておりません。また、継続的に収集し保存することで、過去の情報を調べることができるように、管理しております。そのため、バックナンバーの購入がむずかしい新聞は貸し出しを行っておりません。
ただし、著作権法の範囲内で、有料の複写サービスを利用することが可能です。
これからも引き続き川越市立図書館を御利用くださいますよう、お願い申し上げます。

小中学校へのエアコンの設置時期について

内容

小中学校へのエアコンの設置時期について、目標と進捗状況を教えてください。(平成29年7月提案)

回答

小学校32校につきまして、平成28年度に3校導入いたしました。残りの29校につきましては、平成29年度に15校、平成30年度に14校の普通教室へ導入する予定です。
また、中学校22校へのエアコン導入につきましては、生徒の学習環境の向上や質の高い教育を支えるという観点から、できるだけ平成30年度中に全校にエアコンの導入を図ってまいりたいと考えております。

平成30年度をもちまして、小中学校普通教室の空調設備整備が完了しました。

ホームページ上での図書の貸出し延長手続きについて

内容

図書の貸出し延長について、図書館での手続きが困難なことも少なくありません。そこで、ぜひホームページ上で更新、延長など各種手続きができるようにしてください。(平成29年3月提案)

回答

図書の貸出し延長手続きにつきまして、貸出カードをお持ちの方で、図書館の窓口でパスワードを御登録いただいている場合には、川越市立図書館のホームページから利用者認証をしていただいた上で、期限の延長やパスワードの変更は可能でございます。
なお、貸出しを延長するためには条件があり、次の場合には延長することができません。

  • 予約が入っている場合
  • すでに延長したことがある場合
  • 御自身の貸出中資料に延滞がある場合
  • 川越市外の図書館から借り受けている場合

御不明の点につきましては、川越市立中央図書館(電話:049-222-0559)までお問い合わせください。

南文化会館のトレーニング室の利用開始時間について

内容

南文化会館のトレーニング室の利用開始時間を現行(平成28年1月)の10時から早めてください。(平成28年1月提案)

回答

南文化会館のトレーニング室の利用開始時間は、平成28年4月から午前9時30分に変更となりました。(平成28年4月実施)

小江戸川越ハーフマラソンについて

内容

小江戸川越ハーフマラソンに参加しようとしましたが、申込み当日の午後にすでに枠がいっぱいになっていました。来年以降は市民枠を設けてください。(平成27年9月提案)

回答

本意見及びさまざまな御意見を受けまして、小江戸川越ハーフマラソンの参加者を募集するにあたって市民枠を設けました。(平成28年度から実施)

スクールバスを出してほしい

内容

子供が福原小学校に通っています。路線バスで通学していますが、小学生が路線バスで通学するのは、朝の通勤時間帯でもあるのでかなりの負担となっています。市でスクールバスを出していただけないでしょうか。また、バス停まで行く道路は、信号や歩道がなく危険な状況です。(平成28年4月提案)

回答

御要望いただきましたスクールバスの導入につきましては、財政厳しき折、市内の他の通学区との兼ね合い等も考えますと大変難しい状況にございます。つきましては、今後も現地の状況を把握し、検討を進めてまいります。
また、お子様の安全につきましても、教育委員会と福原小学校が連絡を密に取り合い、通学に係る安全指導の徹底を図ると共に、お子様が安心してバス通学が行えるよう、必要に応じて教育委員会からバス会社にも協力を依頼してまいります。
なお、お住まいの地域に関しましては、これまでも御意見や御要望をいただいており、教育委員会では現地の状況を把握するための調査を行っております。登下校時の安全確保を最優先に考え、地域の皆様や保護者等の御協力のもと、通学路の安全点検を実施し、危険箇所については区画線の補修や学童注意の表示を新設するなど改善してまいりました。引き続き地域の実情や児童の発達段階に応じた下校指導の徹底、スクールガードリーダーの配置、見守り活動等につきましても、皆様の御協力を得ながら取り組んでまいります。

道路でボール遊びをする児童への指導について

内容

近所で児童が路上遊びをすることによって、騒音や危険が生じており、迷惑や不安を感じている。迷惑行為をしている児童の行動を是正させるべきだと思う。(平成27年4月提案)

回答

御指摘いただきましたように、子どもたちによる住宅地での大声や奇声、ボール遊びや鬼ごっこ、猛スピードでの自転車走行などは大きな問題となっております。また、道路上で野球やドッジボール、サッカーなどをして遊ぶ子どもたちもおり、実際に交通事故に繋がるケースもあるようです。
本来道路は自動車や自転車、人が通行するための場所であり、仮に交通量の少ない場所であっても危険なことに変わりありません。子どもたちの遊び場としては地域の公園等がございますので、道路を公園のように使うことは迷惑でもあり、大変危険な行為であると存じます。
本市では交通安全教育を市立小学校全校において実施しております。この中で、道路上で遊ぶことの危険性についても交通指導員から指導しておりますが、より一層、指導を徹底してまいります。
また、未来ある子どもたちが交通ルールを身につけ、交通事故に遭わない生活を送ることができるよう、広報などを通じ広く市民の皆様への呼びかけも実施してまいります。
なお、このたびの御意見につきましては教育委員会にも申し伝えております。教育委員会からは、該当住所を学区内にもつ小学校に対し、情報提供を行うとともに、児童生徒への安全指導等を行う旨の回答を得ております。
子どもたちの安全を守り、健全育成するためには、御家庭や地域の皆様のお力をお借りする場面も多々あるかと存じます。今後ともこれまで同様、地域の子どもたちを温かく見守り、御支援いただきますようお願い申し上げます。

川越まつりのユネスコ無形文化遺産への登録について

内容

川越まつりは山車行事として、国の指定重要無形民俗文化財となっているが、まつりの永続のためにも、ユネスコ無形文化遺産の提案候補に推してみてはいかがでしょうか。(平成26年11月提案)

回答

このたびは、貴重な御意見をありがとうございます。
川越氷川祭の山車行事につきましては、江戸の天下祭の風情を偲ぶことができる祭礼として、平成17年に国の重要無形民俗文化財に指定されております。川越氷川神社の神幸行列と、それに供奉する旧十ヶ町による山車の曳行を一目見ようと、毎年多くの観光客の方がお越しになります。
このたび「川越氷川祭の山車行事」をユネスコ無形文化遺産へ推薦するという御提案を承りましたが、平成26年3月に文化庁から、18府県の国指定重要無形民俗文化財の「山・鉾・屋台行事」32件をまとめてユネスコ無形文化遺産へ推薦する提案が発表されたところでございます。
既に新聞等で報道されておりますとおり、この32件の中には「川越氷川祭の山車行事」も含まれており、当初は平成27年度に審議が行われる予定でした。しかし、各国から登録の提案書がユネスコへ多数寄せられたために、登録件数世界第2位(22件)の日本からの提案書は繰り越しとなり、平成28年度に審議される予定であることが、6月に文化庁から発表されております。
「山・鉾・屋台行事」の提案が実際に審議されるまでにはもうしばらくの時間がございますが、再来年のユネスコの発表に御期待いただければ幸いに存じます。

平成28年12月、川越氷川祭の山車行事がユネスコ無形文化遺産に登録

平成28年12月1日(木曜)、川越氷川祭の山車行事(川越まつり)を含む全国18府県の33行事がユネスコ無形文化遺産に登録されました。

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