太陽光発電システムの水害時の感電にご注意ください
最終更新日:2019年10月18日
水害などで水没・浸水した太陽光発電システムに接近や接触することにより感電する危険性があります。
- 台風や大雨、局所豪雨の影響により、太陽光発電システムが水没・浸水し、破損している場合があります。太陽光発電システムはこのような場合でも、光が当たれば300ボルト以上の電気を発電します。
- 水没・浸水した太陽光発電システムに接近・接触すると感電する恐れがあります。
- 風水害の被害にあった太陽光発電システムには、むやみに近づかずに、太陽光発電システムの事業者や管理者へ連絡してください。
【経済産業省】水没した太陽電池発電設備による感電防止についてのお願い(外部サイト)
【太陽光発電協会】太陽光発電システムの水害時の感電の危険性について(PDF:721KB)
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お問い合わせ
環境部 環境政策課 地球温暖化対策担当
〒350-8601 川越市元町1丁目3番地1
電話番号:049-224-5866(直通)
ファクス:049-225-9800
