川越小学校の沿革
最終更新日:2023年6月9日
明治元年 | 旧川越藩が宮下町に青藍塾を開設する。 |
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明治6年 | 学制発布の趣旨を体し、三芳野(士族)、北、鍛冶、相生の各学校を設置する。 |
明治14年 | 北、鍛冶両校を合併し、本町に川越学校を設置する。 |
明治19年 | 学制改革に伴い、三芳野、川越、志義、緑の四校を合して連合町立普育学校とする。 |
明治23年3月 | 普育学校を川越小学校と改称する。 |
明治26年3月 | 川越小学校を川越尋常小学校とする。 |
明治35年3月 | 川越尋常小学校を川越北尋常小学校とする。 |
明治38年 |
現在地に移転新築し、5月12日竣工式を挙行する。 |
大正11年12月1日 |
川越町、仙波村を合併し川越市とし、各市立学校となり、同日を開校記念日とする。 |
昭和2年4月 | 校名を川越第一尋常小学校とする。 |
昭和12年12月5日 | 木造校舎落成する。(2階建二棟、赤瓦葺) |
昭和16年4月 | 国民学校令施行により、校名を川越第二国民学校とする。 |
昭和23年4月 | 六三制施行に伴い、校名を川越市立川越第二小学校とする。 |
昭和35年4月 |
校名を川越市立川越小学校とする。 |
昭和42年7月 | プール竣工(第22回国民体育大会、埼玉大会記念)する。 |
昭和47年12月 | 校歌制定する。 |
昭和48年11月 | 体育館兼講堂落成する。 |
昭和50年8月 | 東校舎(鉄筋3階建)落成する。 |
昭和56年3月 | 新校舎(管理室・教室・特別教室)第一期落成する。 |
昭和56年11月 | 新校舎(全棟)第二期落成する。 |
昭和57年3月 | 正門・外柵・物置・体育小屋等付属施設完成する。 |
昭和60年3月 | 校庭改修工事完了する。 |
昭和63年9月 | 校庭に放送施設を設置する。 |
平成2年11月 | ML空調設備を設置する。 |
平成4年6月 | 文部省調査研究協力校に指定される。(平成4・5年度) (社会の変化に対応した新しい学校運営等に関する調査研究) |
平成5年11月 | 文部省調査研究協力校発表会を開催する。 |
平成7年8月 |
管理棟(校長室、事務室、職員室)の空調設備を設置する。 |
平成8年11月 | AET導入による国際理解教育が始まる。 |
平成11年3月 | 川越市災害備蓄庫が設置される。 |
平成11年6月 | 川越市教育委員会の研究委嘱を受ける。(平成11・12年度) (主体的に活動する児童の育成) |
平成12年10月 | 川越市教育委員会研究委嘱発表会を開催する。 |
平成13年10月 | 太陽光発電を設置する。 |
平成14年4月 |
文部科学省の事業「学力向上フロンティアスクール」に14年度から16年度指定される。 川越市教育委員会の研究委嘱を受ける。 人権教育推進の研究委嘱を受ける。 エコチャレンジスクールの指定を受ける。 |
平成15年6月 | プール西側に防球ネット完成 |
平成15年12月 | 日本赤十字社から学校表彰を受ける |
平成16年4月 | 人権教育推進の研究委嘱を受ける |
平成16年9月 | 校庭南側、防球ネット完成。 |
平成16年11月 | 文部科学省・埼玉県教育委員会指定「学力向上フロンティアスクール」公開授業研究を開催する。 |
平成17年4月 | 「教育に関する3つの達成目標推進地域」研究協力校として埼玉県教育委員会より委嘱を受ける。 |
平成22年8月 | 校舎の耐震工事終了。 |
平成23年1月 | 体育館の全面改修工事終了予定。 |
平成23年11月 |
川越市教育委員会委嘱研究発表会を開催(国語) |
平成24年11月 |
彩の国教育ふれあい賞受賞 |
平成25年11月 |
川越市教育委員会・入間地区理科教育研究会委嘱研究発表(国語・理科) |
平成27年11月 |
川越市教育委員会・埼玉県特別活動研究会・埼玉県理科教育研究会委嘱研究発表 |
平成29年11月 | 川越市教育委員会委嘱研究発表 |
平成30年9月 | 普通教室にエアコン設置 |
令和元年11月 | 川越市教育委員会委嘱研究発表(算数・道徳・特別活動) |
令和3年1月 | 中央トイレ改修工事完了 |
令和4年11月 | 開校150周年記念式典挙行 |