川越市立川越高等学校 教育目標・校歌紹介
最終更新日:2022年10月19日
市立川越高校が目指す教育
- 心身ともに健全で、進取の気性に富む人物を養成する
- 個性を伸ばすとともに協調的精神を養成する
- 職業を通じて社会に貢献しようとする人物を養成する
市立川越高校が求める生徒像
- 本校の学校生活を送るのに十分な学力を持ち、学習意欲・向上心がある人
- 学校行事や部活動等に積極的に参加できる人
- 基本的生活習慣が身についていて、ルールを尊重できる人
- 志望する学科に対して、志望する動機や目的意識がはっきりしている人
・普通科は、大学等の上級学校に進学したい人
・情報処理科は、情報処理、プログラミングなどの商業科目に関心があり、いろいろな資格を取りたい人
・国際経済科は、簿記、ビジネス基礎などの商業科目に関心があり、いろいろな資格を取りたい人
本校で取れる資格
簿記検定、情報処理検定、ワープロ検定、秘書技能検定、商業経済検定、珠算電卓検定、英語検定、漢字検定
校歌
内藤 益次郎 作詞 山取 秋夫 作曲
一.蒼穹冴ゆる秩父嶺は 悠然西によこたわり
紫におう武蔵野は 渺茫とおくひろがりぬ
二.三年切磋の労をつみ 涯なき商の海原も
初雁のごと一筋に わたりつくさん道のため
(注)渺茫(びょうぼう)・・・遠くはるかなさま。広く果てしないさま。