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熱中症(ねっちゅうしょう)になった時(とき)(ハングル)

最終更新日:2022年5月16日

最初(さいしょ)にすること

最初にすること

(1)涼(すず)しいところに行(い)く。
(2)服(ふく)の袖(そで)や襟(えり)を開(ひら)いて、横(よこ)になる。
(3)冷房(れいぼう)や扇風機(せんぷうき)をつけて、体(からだ)を冷(ひ)やす。
(4)太(ふと)い血管(けっかん)があるところを冷(ひ)やす(わきのした、もものつけね)。
(5)飲(の)むことができそうだったら、水(みず)を少(すこ)しずつ飲(の)ませる。

熱中症で倒れてしまった人

医者のアドバイス

※病院(びょういん)に通(かよ)っている人(ひと)や、小(ちい)さい子供(こども)がいる人(ひと)へ
気温(きおん)が高(たか)くなる前(まえ)に、病院(びょういん)に相談(そうだん)しておくと良(よ)いです。
熱中症(ねっちゅうしょう)を予防(よぼう)する方法(ほうほう)を聞(き)いてください。

救急車を呼ぶ

自分(じぶん)で水(みず)を飲(の)むことができない、体(からだ)に力(ちから)が入(はい)らなくて動(うご)けない、目(め)を開(あ)けない、意識(いしき)がおかしい、体(からだ)がふるえている、などの症状(しょうじょう)があったら、急(いそ)いで救急車(きゅうきゅうしゃ)呼(よ)んでください。

救急車(きゅうきゅうしゃ)を呼(よ)ぶ

119番

救急車(きゅうきゅうしゃ)を呼(よ)ぶ時(とき)は、119に電話(でんわ)します。
消防署(しょうぼうしょ)のスタッフが、電話(でんわ)に出(で)ます。
呼(よ)んだところに、救急車(きゅうきゅうしゃ)が来(き)ます。
救急隊員(きゅうきゅうたいいん)が、具合(ぐあい)が悪(わる)い人(ひと)の体(からだ)を調(しら)べます。
そして、病院(びょういん)に連絡(れんらく)し、運(はこ)びます。

頼む

近(ちか)くの人(ひと)に電話(でんわ)を頼(たの)む時(とき)は、日本語(にほんご)でこのように話(はな)してください。
「Guai ga warui desu. Kyukyusha wo yonde kudasai.」

日本語で頼む言い方

通訳がいる

日本語(にほんご)を話(はな)すことができなくても、通訳(つうやく)の人(ひと)が電話(でんわ)に出(で)て手伝(てつだ)います。
場所(ばしょ)や症状(しょうじょう)を話(はな)してください。

症状(しょうじょう)を説明(せつめい)する

症状を伝える

救急車(きゅうきゅうしゃ)を呼(よ)ぶ時(とき)は、症状(しょうじょう)を説明(せつめい)してください。
救急隊員(きゅうきゅうたいいん)が着(つ)いた時(とき)にも、症状(しょうじょう)を説明(せつめい)してください。
「Atama Ga Itai」「Karada Ga Atsui」「Hakitai」「Karada Ga Ugokanai」「Karada Ga Furatsuku」「Karada Ga Itai」
救急隊員(きゅうきゅうたいいん)とは、機械(きかい)やアプリケーションソフトを使(つか)って話(はな)すことができます。

症状の言い方

ボイストラ

お問い合わせ

保健医療部 健康づくり支援課 健康づくり支援担当(川越市総合保健センター内)
〒350-1104 川越市小ケ谷817番地1
電話番号:049-229-4121(直通)
ファクス:049-225-1291

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