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幼児の食育

最終更新日:2024年4月23日

離乳食が完了して食事から栄養の大部分を摂れるようになったら、幼児食のスタートです。お子さんの発達に合わせて食品の固さや大きさ、味付けなどを徐々に大人に近づけていきましょう。

また、幼児期は食べる楽しさや食事のマナーを学ぶ大切な時期になります。家族で一緒に食卓を囲み、食への興味を育てましょう。

生活リズムを整えよう

「食べない」「偏食」などの食事の悩みは、生活リズムの乱れが原因かもしれません。家族みんなで生活リズムを見直しましょう。詳しくは「食事の悩み解決のヒント」をご覧ください。

1日の食事量はどのくらい?

幼児はからだが小さい割にエネルギーや栄養素が多く必要です。食べる量には個人差がありますが、1日3回の食事と補食となるおやつで補いましょう。

幼児と成人女性の栄養比較
  幼児(1から2歳) 幼児(3から5歳) 成人女性(30から49歳)

推定エネルギー必要量(kcal/日)

950(男児)
900(女児)

1,300(男児)
1,250(女児)

2,050
たんぱく質(g/日) 20 25 50
カルシウム(mg/日)

450(男児)
400(女児)

600(男児)
550(女児)

650
鉄(mg/日) 4.5 5.5

6.5※月経なし


※日本人の食事摂取基準(2020年版)身体活動レベル2(普通)又は推奨量抜粋

栄養バランスのよい食事と適量のおやつを

栄養バランスのよい食事は「主食」「主菜」「副菜」をそろえた食事です。毎食そろえることが難しい場合は、1日3食やおやつの中で調整できるといいですね。詳しくは「どんな食事・おやつがいい?」をご覧ください。また「バランスチェック4つのお皿をそろえよう」を活用して、毎日の栄養バランスをチェックしてみてください。

幼児の「苦手なもの」は食べやすく

好き嫌いの理由は「味」だけでなく、噛み切れない、飲み込めないなどの「食べにくさ」が原因かもしれません。
奥歯が生えそろう3歳頃までは噛む力が未熟なため、お子さんの発達に合わせて調理方法を工夫しましょう。

幼児の苦手な食品
特徴 食品例 食べやすくする工夫
固い、飲み込めない かたまり肉、えび、いか

肉類はひき肉や薄切り肉を選び、とろみをつける
細かく切る

弾力がある こんにゃく、かまぼこ、きのこ 細かく切る
皮が口に残る 豆、トマト 皮を取り除く
ペラペラする レタス、わかめ

やわらかく加熱する(スープや炒め物に)
細かく刻む

バラバラする ひき肉、ブロッコリー とろみをつける、ハンバーグ状にする
誤嚥・窒息しやすい もち、こんにゃくゼリー、ピーナッツなどの豆類 3歳頃までは与えない

手づかみ食べからスプーンやフォークなどの食具へ

手づかみ食べは、食べ物を目で見て、手指でつかんで固さや温度を確かめ、口まで運んで入れるという目と手と口の協調運動となるため、食具を使い始めるまでは十分に行いましょう。手づかみ食べが上手になり、食具に興味を示したら、スプーンやフォークを使ってみましょう。握り方は発達によって変化していきます。初めは食べこぼすことも多いですが、3歳頃になってくると上手に食べられるようになってきます。

幼児の食事Q&A

好き嫌いをなくすにはどうしたらいいですか?

幼児期の好き嫌いは、一時的なものと考えましょう。苦手なものも食卓に並べて、少しずつでも経験を積み重ねることで、将来食べられるようになるものがほとんどです。焦らずに長い目で見守りましょう。食事中は家族が食べているところを見せて「おいしいよ」と声をかけたり、少しでも食べられたら「ほめる」を繰り返し行いましょう。また、空腹感がなによりのごちそうです。たくさん遊んで、規則的な生活リズムを大切にしましょう。

小食で食事をあまり食べてくれません

同年齢の子どもでもよく食べる子、小食の子がいますし、食欲の波もあります。お友達と比べて食事の量が少なくても元気で身長、体重も順調に伸びていれば問題がないことが多いです。
食事の時間は整っていますか?食事が少ないからといっておやつを多くあげていることはありませんか?食事前に甘い飲み物を飲んでいませんか?たくさん遊んでお腹を空かせることも大切です。まずは空腹で食事の時間を迎えることや楽しく食べる雰囲気作りを心がけましょう。

食事の量が多くて肥満にならないか心配です

食事量には個人差がありますが、体重の増加が気になる場合は食事とおやつの内容や生活リズムを見直しましょう。食事はお子さんが好きな肉料理や揚げ物ばかりを食べるのではなく、バランスのよい食事を用意する、おやつは欲しがるままに与えることを避けて1日1から2回、量を決めて与える(3食しっかり食べる場合は必要ない場合もあります)、水分補給は甘い飲み物ではなく水や麦茶にするなど工夫しましょう。外遊びでからだを動かす機会を増やし、早寝早起きをして規則正しい生活リズムを整えることも大切です。

食べ物を噛まないで丸のみをしてしまいます

上下の奥歯が生えそろう前に固い食物を与えると、噛まずに丸のみをする可能性があります。奥歯が生えそろうまでは、大人よりもやわらかい食品を用意しましょう。逆に柔らかすぎたり食品の切り方が小さくて噛む練習ができないこともあります。幼児食は歯の生え方や口の動きを見ながら進めていきましょう。

どこまで味付けをしていいのかわかりません

幼児期は味覚の発達途中であり、薄味が望ましいです。味が濃いものに慣れてしまうと薄味に戻すのは難しく、将来的に生活習慣病発症リスクも高まります。1日の塩分量は成人女性(6.5g未満)の約半分が目安です。それぞれの食品の素材の味を生かしながら、薄味でもおいしく調理しましょう。家庭の味を薄味にすることで、家族みんなで健康を意識した食事が食べられるといいですね。

忙しい朝に簡単に用意できる朝食はありますか

朝は忙しくて、朝食は「おにぎりだけ」「菓子パンだけ」になっていませんか?朝から料理をする時間がないときは、前日の夕食を多めに作って朝食用に取り分けておく、簡単に用意できるメニューをいくつかマスターしておくなどの工夫をしましょう。詳しくは、「朝ごはんはからだの目覚ましスイッチです!」を参考にしてください。

野菜を全く食べてくれず心配・・・

香りや苦みの強いピーマンやセロリなどの野菜は、子どもの苦手な味で食べにくいことがあります。野菜をおいしく食べられるようになるには、時間をかけて味に慣れることや、食べられたことへの自信をつけていくことが大切です。まずは空腹で食事の時間を迎え、香りを一緒に嗅いでみたり、大人がおいしそうに食べる姿を見せて「食べてみたい」という気持ちを高めましょう。そして少しでも食べられたら「たくさんほめる」を繰り返し、苦手な野菜が克服できる日を待ちましょう。

幼児期から食事マナーを身につけることは大切?

1から2歳頃は、食べ物を手でつかんだり、スプーンやフォークを使って自分で食べる練習をする時期ですが、うまく食べられなくて食卓から離れることもあるかもしれません。上手に食べられなくて食事に飽きてしまうときは、すぐに片づけるのではなく、大人が見守りながら手伝ってあげましょう。また、集中して食べる環境づくりも大切です。テレビは消す、おもちゃは片づける、家族で一緒に食べる、「おいしいね」など声がけをする等の工夫をしましょう。
3歳を過ぎると、徐々に遊び食べが減り、正しい食習慣が身についてくるころです。食事に集中できる環境づくりや家族で一緒に食べることで食事のマナーを見て覚える、声かけをして食べる意欲を育てるなどを継続的に行いましょう。詳しくは「共食はいいことがいっぱい」を参考にしてください。

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