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旧山崎家別邸

最終更新日:2017年10月19日

お知らせ

寄せ植え体験

日本盆栽協会川越支部による、寄せ植えづくりの体験を行います。
参加希望の方は、事前に電話またはファクスでお申し込みください。

日時・・・平成29年11月15日(水曜) 午前10時から午後0時30分
会場・・・旧山崎家別邸管理棟
対象・・・寄せ植え初心者
定員・・・先着20名
経費・・・2,000円
申込・・・11月1日(水) 午前8時30分から電話・ファクスで観光課までお申し込みください。

その他・・・申し込みされた方は、当日汚れてもよい服装で直接会場へお越しください。
      作品はお持ち帰りできます。(持ち帰り用の袋は当日お渡しします。)


寄せ植えイメージ(実際に作成する寄せ植えとは異なります)

旧山崎家別邸「秋の夜の調べ」(箏演奏)  ※当日の受付は終了しました。

演奏者は、星野学園小学校で箏曲授業講師を勤める高橋てるみ先生です。
日時・・・11月4日(土曜)、午後6時から7時
定員・・・先着25人(客間または居間で座って鑑賞いただけます。)
経費・・・入場料100円
申し込み・・・10月2日(月曜)午前8時30分より電話にて受付開始。(先着25名)
※先着25名から漏れてしまった方も母屋への入場は可能です。
※演奏中は施設の一部が見学できなくなります。
※演奏中の入退室はお静かにお願いします。

高橋てるみ先生

高橋てるみ先生の詳細は、外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。高橋てるみ先生のホームページ(外部サイト)をご覧ください。

KAWAGOEREMIX食と音と灯りの融合に伴う開館時間延長

11月4日(土曜)、5日(日曜)に川越市街地中心部にてKAWAGOEREMIX食と音と灯りの融合が開催されます。
これに合わせて、2日間の開館時間を午後7時30分(入場は午後7時)まで延長します。

盆栽・水石の展示

日本盆栽協会川越支部・川越水石会が、毎週土曜日・日曜日に盆栽・水石の展示を行っています。

旧山崎家別邸ガイドのご案内

毎週土曜日と日曜日に、ガイドが皆様と一緒に施設をまわり、魅力をご案内します。
開催時間:午前11時、正午、午後1時、午後2時
所要時間:各回30分程度
人数:先着20名
入場料のみでご利用頂けます。

旧山崎家別邸の図録等の販売

旧山崎家別邸の管理棟で、以下の物品を販売しています。
図録「建築家保岡勝也の軌跡と川越」(A4/カラー/80ページ/平成24年発行)・・・1部700円
旧山崎家別邸クリアファイル(A4サイズ/平成24年発行)・・・1枚200円
川越市文化財散策マップ・・・1部200円
旧山崎家別邸調査報告書(A4/口絵カラー/166ページ/平成19年発行)・・・1部1500円

施設のご案内

旧山崎家別邸は、平成12年に主屋・茶室・腰掛待合が市指定有形文化財となり、平成18年に建物部分が市へ寄贈されました。平成23年2月には、庭園が国登録記念物(名勝地)に登録されました。
旧山崎家別邸の庭園は、和館、洋館の建築とともに、保岡勝也が設計した茶室を含む和風庭園の事例として価値があると認められ、「造園文化の発展に寄与しているもの」として高く評価されています。

開館時間

午前9時30分から午後6時30分、入館は午後6時まで(4月から9月)
午前9時30分から午後5時30分、入館は午後5時まで(10月から3月)

休館日

第1・3水曜日(休日の場合、その翌日が休館日)
年末年始(12月29日から1月1日)、臨時休館日

入場料

一般個人100円(20名以上の団体の場合1人あたり80円)
大学生・高校生50円(20名以上の団体の場合1人あたり40円)
中学生以下は無料

アクセス

西武新宿線「本川越駅」より徒歩15分
JR川越線・東武東上線「川越駅」より徒歩25分
バスのでお越しの場合、本川越駅または川越駅から東武バス「蔵のまち経由」にお乗りください。
「仲町」停留所下車徒歩5分です。

母屋2階は非公開です。
当施設は市指定文化財です。
汚損、または損傷しないよう母屋内の壁や扉、展示品などお手を触れないようお願い致します。

山崎家別邸について

旧山崎家別邸は、川越の老舗菓子屋「亀屋」の五代目である山崎嘉七氏の隠居所として建てられました。山崎家は、信州高井郡下笠原村(現在の長野県中野市)出身の初代嘉七氏が安永元年(1772年)ごろに川越に来て上菓子製造業の亀屋清右衛門のもとで修行し、天明3年(1783年)に「亀屋」の暖簾を許され創業したと伝わっています。
四代目嘉七氏は、明治11年(1878年)第八十五国立銀行の創立に関わり、当時の川越経済界を主導する存在でした。

住所:川越市松江町2丁目7番地8

設計者・保岡勝也

旧山崎家別邸の設計は、保岡勝也が行いました。保岡勝也は、東京帝国大学で辰野金吾(日本銀行本店・東京駅を設計)に師事し、建築学を学びました。卒業後、現在の三菱地所に勤めましたが、中小住宅に関心を持ち、三菱地所を退社し、住宅や数寄屋設計者として活躍しました。
大正7年(1918年)には、第八十五銀行本店(現在の登録有形文化財である埼玉りそな銀行川越支店)を手がけました。当時、五代目嘉七氏が第八十五銀行の副頭取を務めていたこともあり、保岡勝也の実力を認めた上で自身の別邸設計を依頼したのではないかと考えられます。

川越の私的迎賓館

五代目である山崎嘉七氏の隠居所として建築された別邸ですが、陸軍大演習などで川越付近に訪れた皇族方がご宿泊されることもありました。現在の庭には、昭和4年に川越へ訪れた李王垠(りおうぎん)殿下のお手植えの松が残されています。

山崎家別邸の特徴

旧山崎家別邸の敷地面積は、約2,300平方メートル、延べ床面積250平方メートルあります。母屋の南側には、広々とした庭園が広がり、庭の東側に有楽如庵の写しと伝わる茶室があります。
母屋は、木造モルタル仕上げ洋風屋根葺の洋館で和室棟にしっくりと溶け合うデザインとなっています。
洋館の1階は吹付モルタル塗り、2階は細い横目地の磨き壁といった、すっきりとした仕上げがされています。壁にはステンドグラスが2面配置されています。アールヌーボーの甘さを残すデザインで色ガラスが織りなす絵模様、特に泰山木の花の白さと鳥の赤い冠羽が印象的です。下部のステンドグラスはさらに細かい意匠で水辺の植物を表しています。
数寄屋造りの和室は、客室と居間に良材が使用され、主な柱は全て磨き丸太が使用されています。和室棟の東側端には児童室が配置されています。
設計者である保岡勝也は、「茶室と茶庭」を出版するほど和風庭園に造詣が深く、山崎家別邸の庭園設計でもその知識を発揮しています。和室の廊下から見渡すと、なだらかな高低差のある庭が広がり、石灯篭がアクセントとなって、木立の先に建つ茶室が風情を添えています。

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お問い合わせ

産業観光部 観光課 観光企画担当
〒350-8601 川越市元町1丁目3番地1
電話番号:049-224-5940(直通)
ファクス:049-224-8712

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