川越市

平和首長会議

更新日:2019年5月13日

川越市は平成21年8月3日、「平和首長会議」に加盟しました。

昭和57年(1982年)6月24日、ニューヨークの国連本部で開催された第2回国連軍縮特別総会において、当時の広島市長が世界の都市が国境を越えて連帯し、ともに核兵器廃絶への道を切り開こうと「核兵器廃絶に向けての都市連帯推進計画」を提唱しました。

平和首長会議は、この計画に賛同する世界各国の都市で構成された団体で、世界恒久平和の実現に寄与することを目的としています。

平和首長会議の活動は、平成17年8月に宣言した本市の「小江戸かわごえ平和都市宣言・2005」の趣旨に沿うものであり、市では今後も核兵器のない平和な世界の実現に向けて、平和施策事業を進めてまいります。

なお、平成25年8月6日から名称が「平和市長会議」から「平和首長会議」に変更されました。

下記「加盟認定証」は、名称変更される前(平成21年)に加盟した際のものです。

平和市長会議認定証の画像

平和首長会議のプロモーションビデオ

平和首長会議では、加盟都市と共に行っている様々な取組に対する認知度を高めることにより、加盟・協働の促進を図るため、プロモーションビデオを制作しました。
平和首長会議会長(広島市長)、副会長(長崎市長)のほか、9人のリーダー都市の市長が、平和首長会議が掲げる「核兵器のない世界の実現」と「安全で活力のある都市」という二つの目標に向けて推進している様々な取組について紹介しています。

「核兵器禁止条約」の早期締結を求める署名活動

2017年7月、被爆者を始め、多くの人々の核兵器廃絶への強い願いが実を結び、「核兵器禁止条約」が採択されました。この条約を実効性のあるものにするためには、この条約の交渉会議に最後まで参加しなかった核保有国とその傘の下にある国々を含めて全ての国が、条約を締結しなければなりません。「核兵器禁止条約」の早期締結を求める署名により、核兵器を廃絶することこそ、今後のあるべき姿だという認識を広め、全ての国が早期に条約を締結するよう、御協力をお願いします。

「ヒバクシャ国際署名」(ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶に係る国際署名)への賛同・協力について

平和首長会議では、第9回平和首長会議総会において策定された行動計画に基づき、「幅広い層の市民の平和意識の啓発」を目的として「『ヒバクシャ国際署名』と連携した『核兵器禁止条約』の早期締結を求める署名活動」を展開しています。
平和首長会議に寄せられた「『核兵器禁止条約』の早期締結を求める署名」と、「ヒバクシャ国際署名」で集められた署名を共に国連関係者に提出することとしています。

上記の両署名については、下記の外部リンクからオンライン署名ができます。是非、皆様の御協力をお願いします。

平和首長会議会長によるステートメント

ニューヨークの国連本部で開催された核兵器禁止条約交渉会議が7月7日に閉会し、核兵器禁止条約が成立しました。平和首長会議会長(広島市長)は、この会議が成功裡に終わったことを祝うステートメントを以下のとおり発表しましたので、お知らせします。

NPTに係る共通基盤の形成を求める平和首長会議共同アピール

平和首長会議は、NPT(核兵器不拡散条約)発効から50周年という歴史的な節目に開催される来年のNPT再検討会議に対する期待を込め、全ての締約国が本条約の基本的な目標と目的に関する共通の基盤を拡大するために、相違点を乗り越えて真剣に対話し、具体的な核軍縮・不拡散措置を確実に進展させるための創造的な解決策を生み出すよう求める共同アピールを下記のとおり発出しました。

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