更新日:2017年7月1日
「送られてきた荷物を指定された住所に転送するだけというアルバイトをするために、身分証明書の画像やクレジットカードの情報を送ったところ、知らない間に自分名義で携帯電話が契約されていた」という相談が寄せられています。
自分名義で契約された携帯電話を解約するためには、解約金や端末代金を支払わなければならないことがあります。また、クレジットカードが不正利用されたり、不正契約された携帯電話が犯罪に使用されたりする恐れもあります。このような被害を未然に防ぐためには、次の点に注意が必要です。
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