本校は、昭和36年に旧南古谷中学校と旧古谷中学校を統合設立し、同年4月8日に開校しました。卒業生数は1万名を超えております。川越市東部に位置し、60年以上の伝統を有した、地域に愛されている学校です。

「自ら学び考え、主体的に行動する心豊かな生徒」

胸をはり、瞳輝く東中生

（1）思いやりのある生徒（自他を認め、心優しい生徒）
（2）自ら学ぶ生徒（確かな学力を身につける生徒）
（3）心身を鍛える生徒（やり通す意志と体力のある生徒）

（1）保護者・地域が信頼を寄せ　期待される学校
（2）活力と創意に満ちた学校
（3）潤いがあり　安心で安全な学校

　東中学校の生徒が、自分たちの学び舎に誇りを持ち、「胸を張り、瞳輝く東中生」をスローガンに日々の学校生活に臨み、自己実現を図っていけるような、一人一人を大切にする学校を目指します。
　そのために、教職員が絶えず研修に努め、指導力を向上させ魅力ある授業が展開できる力をつけていくとともに、生徒が主体的に取組み、自らの力で学校生活を豊かにしていくような教育活動を展開します。

川越市立東中学校
校長　江原　誠