更新日:2024年4月1日
次の1か2のいずれかに該当し、3から6は全ての項目に該当する方となります。
医師が必要と認める不育症のリスク因子の検査
男女1組につき、生涯1回まで
・検査開始日の女性の年齢が35歳未満の場合は対象となる検査費用のうち自己負担額を上限として、3万円まで(千円未満切り捨て)
・検査開始日の女性の年齢が35歳以上の場合は対象となる検査費用のうち自己負担額を上限として、2万円まで(千円未満切り捨て)
令和6年4月1日から令和7年3月31日までの間に終了した検査については、令和7年3月31日までに申請してください。
下記の1から7の書類をご用意ください。
1.川越市早期不妊検査費・不育症検査費助成申請書(様式第1号)下記ダウンロード有
2.川越市不育症検査実施証明書(様式第3号)下記ダウンロード有
3.不育症検査を実施した医療機関発行の領収書(原本)
4.検査内容のわかるもの(病院からの請求書、診療(領収)明細書など)
5.振込口座及び名義が確認できるもの((通帳又はカード等のコピー)(申請者または配偶者の名義のもの)
6.住民票及び戸籍謄本(原本。発行から3か月以内のもの)
・男女の婚姻関係を住民基本台帳などで確認できる場合は提出を省略できます。
7.住民票(原本。発行から3か月以内のもの)
・川越市以外に住民登録をしている方と、事実婚の方のみ必要です。
・世帯全員及び続柄記載、マイナンバーの記載がないものをご提出ください。
↓
申請から概ね1か月後に支給決定通知書を郵送で交付
申請から概ね2か月後に決定金額を指定された口座へ振込
申請から概ね1か月後に支給不認定通知書を郵送で交付
川越市早期不妊検査費・不育症検査費助成申請書(様式第1号)(PDF:81KB)
こども未来部 母子保健課 管理担当
〒350-1104 川越市小ケ谷817番地1
電話番号:049-229-4122(直通)
ファクス:049-225-1291
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