更新日:2023年9月21日
川越市では、大雨洪水等の道路冠水による家屋等への浸水被害を住民の皆様が自主的に警戒、防止することを目的として、市民の皆様が自由に使える土のうステーション(簡易土のう置き場)を設置しています。
土のうは、1袋15キログラム程度で各箇所に約70袋ありますので必要に応じてお持ちください。
なお、土のうを多く必要とする方は道路環境整備課へご相談下さい。
使用した土のうは返却出来ません。
土のうステーションを18箇所設置しています。近くの土のうステーションをご利用下さい。
仙波河岸史跡公園
高階市民センター 2基
福原市民センター 2基
市道5373号線
寺尾関端公園
シャトル折り返し広場
市道5484号線
向イ雨水ポンプ場
今福原自治会館
山田市民センター
武蔵町会館
不老川 新一本橋
岸町一丁目自治会 防災本部
川越市小仙波庁舎
南古谷市民センター
霞ケ関市民センター
大東市民センター
名細市民センター
土のうの積み方には、増水する現場の状況によって様々な方法があります。基本的な積み方をご紹介しますので参考にしてください。
手順1
手順2
完成1(奥が水流)
完成2(手前が水流)
保管
再利用
建設部 道路環境整備課 補修第一担当
〒350-0036 川越市小仙波町2丁目50番地1
電話番号:049-224-6029(直通)
ファクス:049-222-6017
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