令和２年度第４回川越市障害者施策審議会　当日配布資料　
　　　資料２　P17　会議資料の訂正について　
　　　※以下、修正箇所になります。　

　　　第5章 障害福祉サービス等の見込量　
　　　２ 障害福祉サービス等の見込量と確保策　
　　　（５）地域生活支援事業　
　　　【事業の量の見込み】（年間）
　　　事業名。令和元年度（実績値）。令和３年度。令和４年度。令和５年度。　
　　　意思疎通支援事業。　
　　　手話通訳者派遣事業。※延べ利用件数。794件。1,000件。1,000件。1,000件。　
　　　要約筆記者派遣事業。※延べ利用件数。52件。58件。61件。65件。　
　　　移動支援事業。延べ利用見込時間。15,420時間。15,420時間。15,420時間。15,420時間。　
　　　地域活動支援センター。市内センター利用。５箇所(135人)。５箇所(135人)。５箇所(135人)。５箇所(135人)。　
　　　専門性の高い意思疎通支援を行う者の養成研修事業。※実養成講習修了者人数。手話通訳者・要約筆記者養成研修事業。7人。20人。20人。20人。　
　　　　専門性の高い意思疎通支援を行う者の派遣事業。※延べ利用件数。手話通訳者・要約筆記者派遣事業。―。10件。10件。10件。　
　　　盲ろう者向け通訳・介助員派遣事業。280件。250件。250件。250件。　
　　　【見込み量を確保するための方策】　
　　　・『移動支援事業』は、障害のある人の社会生活上不可欠な外出及び余暇活動などの社会参加のための事業として充実を図ります。