○川越市生産緑地法施行細則
平成5年12月9日
規則第33号
(趣旨)
第1条 この規則は、生産緑地法(昭和49年法律第68号。以下「法」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。
(令元規則4・一部改正)
(令元規則4・一部改正)
(令元規則4・一部改正)
(許可標識の掲示)
第4条 法第8条第1項の許可を受けて同項各号に掲げる行為を行う者は、当該行為の期間中、当該行為をしようとする土地の見やすい場所に生産緑地地区内行為許可標識(様式第9号)を掲げなければならない。
(令元規則4・一部改正)
(身分証明書)
第5条 法第9条第3項及び第17条第3項に規定する身分を示す証明書は、身分証明書(様式第10号)によるものとする。
(令元規則4・一部改正)
(許可申請書等の提出部数)
第6条 この規則の規定により市長に提出する許可申請書、通知書、着手届出書、応急措置届出書、協議書及び図書の部数は、正本1通及び副本1通とする。
(令元規則4・一部改正)
附則
この規則は、公布の日から施行する。
附則(令和元年6月7日規則第4号)
この規則は、公布の日から施行する。
附則(令和4年3月31日規則第24号)
1 この規則は、令和4年4月1日から施行する。
2 この規則の施行の際現にこの規則による改正前のそれぞれの規則の規定により作成されている用紙は、この規則の規定にかかわらず、当分の間、所要の調整をして使用することができる。
別表(第3条関係)
行為の種類 | 図面の種類 | 図面に明示すべき事項 | 図面の縮尺 |
建築物その他の工作物の新築、改築又は増築 | 付近見取図 | 方位、行為箇所、道路及び目標となる地物 |
|
配置図 | 縮尺、方位、敷地の境界線、敷地内の既存の建築物その他の工作物、行為に係る建築物又は工作物と他の建築物又は工作物との別並びに敷地の接する道路の位置及び幅員 | 200分の1以上 | |
各階平面図 | 縮尺、方位、間取り、各室の用途及び断面図に示す断面の位置 | 200分の1以上 | |
2面以上の立面図 | 縮尺、主要部分の材料の種別 | 200分の1以上 | |
断面図 | 縮尺、主要部分の材料の種別 | 200分の1以上 | |
宅地の造成、土石の採取その他の土地の形質の変更又は水面の埋立て若しくは干拓 | 付近見取図 | 方位、行為箇所、道路及び目標となる地物 |
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平面図 | 縮尺、方位、敷地の境界線、行為地の位置及び断面図に示す断面の位置 | 200分の1以上 | |
断面図 | 縮尺、行為前後の地盤面 | 200分の1以上 |
(令元規則4・全改、令4規則24・一部改正)
(令元規則4・全改、令4規則24・一部改正)
(令元規則4・全改、令4規則24・一部改正)
(令元規則4・全改、令4規則24・一部改正)
(令元規則4・全改、令4規則24・一部改正)
(令元規則4・全改)
(令元規則4・全改)
(令元規則4・全改)
(令元規則4・全改)
(令元規則4・全改)