弁天横丁長屋(晴間、二軒堂、なんとうり)

蔵造りの町並みの北側「札の辻」から北に少し進んだ右手にある通称「弁天横丁」。入口の看板がかつての飲食店街の面影を残している。
築100年以上とも言われる横丁奥の「麻利(あさり)弁天長屋」の中の3軒。
建築設計事務所兼大学研究室である「晴間」、大工の技術を持つオーナーが店内装飾のほぼ全てを手掛けた「ギャラリー&カフェ 二軒堂」、染織作家によるギャラリー兼工房の「ギャラリーなんとうり」。それぞれが建物の歴史を活かしながらリフォームを施し、レトロかつ独創的な空間を作り出している。

撮影地

川越市元町1-16-7,6,4

ウェブサイト

周辺情報

一番街観光地からほど近く、近隣に有料駐車場・公共トイレ有り。

備考

弁天横丁道路は道幅が狭い為、撮影、車両使用等は配慮が必要。
撮影場所・費用などは都度ご相談ください。

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