川越スカラ座

前身は明治38年(1905)に開業した寄席「一力亭」その後改称しながら営業を続け昭和20年(1945)に封切館「川越松竹館」として再建後スカラ座と改称された。
映画の視聴方法が変化する中で休館を経て現在の「プレイグラウンド」に経営が譲られた。
定員124人、ミニシアター向けの作品の上映のほか、舞台挨拶、トークショーなどもイベントを積極的に行っている。

撮影地

川越市元町1-1-1

撮影実績

  • 映画:バンクーバーの朝日、井筒和幸作品
    ドラマ:奇跡体験!アンビリーバボー再現ドラマ、Netflixなど多数

ウェブサイト

k-scalaza.com

周辺情報

川越ロケーションライブラリ内、太陽軒に隣接しており、鐘つき通り、市役所にほど近い場所にある。近隣に有料駐車場有り。トイレは館内にあり。

備考

料金設定有り。詳しくは問い合せください。

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