松本醤油商店・glass Art Blue moon

天保の時代から続く醤油蔵とガラス工房。醤油蔵では文政13年建築の蔵の中で引き継がれた技術と蔵酵母により「もろみ」が熟成され旨みのある醤油が日々作り出されている。
敷地内のガラス工房ではガラスアーティストが作品を産み出し、築200年の店舗を改装した店内にはガラスアーティストの作品がならび、寺町通りを歩く人々を引き寄せている。

撮影地

川越市仲町10-13

撮影実績

  • NHKBS 「TOKYOディープ!」

ウェブサイト

www.kawagoe-bluemoon.net

周辺情報

土・日・祝日は日に3回、平日は1回の醤油蔵の見学が行なわれており、ガラス工房では吹きガラスなどが体験できる(有料) 近隣に有料駐車場有り。

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