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市指定文化財 原田家住宅

最終更新日:2015年1月3日

原田家奥の蔵写真
原田家奥の蔵

名称 原田家住宅
よみ はらだけじゅうたく
種別 市指定文化財・史跡
員数  
所在地 松江町2-8-1
指定年月日 平成22年2月24日
所有者 川越市
備考

 原田家住宅は、通りに面した店蔵部分が既に昭和56年に、市指定の有形文化財(建造物)となっている。平成22年に既指定の店蔵の北側に接続する居住部分、さらに住居と廊下でつながる3階建の文庫蔵、敷地の奥で東西に並ぶ2棟の蔵(米蔵・下蔵)、その他屋敷稲荷や井戸、外便所などを含む敷地全体が記念物(史跡)として指定された。
 原田家は、代々米穀問屋「足立要」として埼玉県一帯を商圏として取り仕切ってきた大店で8代目原田要吉が施主として建てた(米穀商は昭和18年に廃業している)。
建物の建築年代は、棟札や梁の墨書から、既指定の店蔵が明治30年(1897)、西蔵(米蔵)が明治39年、文庫蔵が明治43年の上棟である。
 住居部分は、店蔵と観音扉で仕切られ、居間の西には内向きの玄関が付く。奥の間は来客をもてなす部屋で、住居部分と文庫蔵の間に作られた坪庭と屋敷稲荷の眺めは心安らぐ空間を演出している。
 文庫蔵は、もともとこの位置にあった東蔵(下蔵)を曳いた後に建てたもので、家具・什器・夜具の収納のほかに居室としても利用されている。
 敷地の最奥に並ぶ2棟の蔵は、東の下蔵が文庫蔵の位置にあったものを現在の位置に曳いて、それに並べて西の米蔵が建てられた。下蔵は、2階を使用人の寝起きにも使用していた。
 一つ一つの建物には、施主である8代目原田要吉の建築への思いと巧みな技を存分に発揮した職人の心意気がにじみ出ている。また、それらの建物同士が互いに心地よく配置され、意味のある関係を保って現在まで残されている点は、文化財としての価値の高さとして評価できる。

お問い合わせ

教育委員会 教育総務部 文化財保護課 管理担当
〒350-8601 川越市元町1丁目3番地1
電話番号:049-224-6097(直通)
ファクス:049-224-5086

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