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先生のおすすめ番組動画(第2弾)

最終更新日:2020年4月27日

休校の続く、今だからこそ見てほしい番組動画を各学年の先生たちからおすすめします。ぜひ見てください。

小学校に入学し、期待と不安でいっぱいの1年生が、楽しい学校生活を創り出すことができるようにサポートする新番組です。本格実施される「スタートカリキュラム」を意識し、友達作りに欠かせない自己紹介や発表のしかた、教科の学習につながる数遊びや観察ゲーム、感覚をつかむための体を動かす遊びなどの活動を通して、学校生活で必要な基本的なスキルを楽しく身に付けていきます。「番組を見ながら一緒にやる!」ことができるようホームページでは、遊びの手順説明図、歌詞やゲーム用ワークシートなどもあります。1年生が楽しみながら学びに向かっていく力を育む構成となっています。

算数が得意な警察犬ワンが、街のお困りごとを解決するコメディードラマの構成となっています。算数を悪用してもめ事を起こすのは、怪人
カズラー。ワンは、さんすう交番のテンコやキュウベイと一緒に、カズラーと戦います。ドキドキのストーリー  算数
と初めて出会う子どもたちが、「算数ってたのしい ! 」と思える仕掛けが満載の番組動画です。

架空のまち“民奈野市”を舞台に、漫画家ハジメと宇宙人ズビの2人が、毎回まちを調べに出かけ、地形や地域の特徴、働く人々、まちの移り変わりなどを調査します。番組の最後には、ハジメが調べたことを“イラスト”にまとめます。ハジメが描くイラストは、地図のようなものや、新聞・ポスターのようなもの、年表のようなものなどさまざまです。調べたことをまとめる際の参考に最適で、初めての社会科学習のお手本として活用できる番組構成となっています。

番組では登場人物たちが“社会的な見方・考え方(子どもたちが社会に参画するうえで必要な考察の視点)”に焦点をあて、「時間(歴史など)」「空間(地形など)」「人(思いや努力など)」の3つの視点から、インフラの仕組み、先人の努力、特色ある地域といった、さまざまな事象を取材します。主人公の3人(歴史が気になるトッキー、地形が気になるチズル、人が気になるココロ)は、それぞれの興味・関心を生かして現場を取材します。彼らの姿を見ることで、調べ学習の手本にしたり、自分たちの調査を振り返ったりできる番組構成となっています。

番組では「ジャパン広告社」のCMディレクター・キラトと、ロボットのTan-Qが日本について徹底調査をします。現場で暮らしたり、働いたりしている人へのインタビューなどを交え、調査結果をわかりやすくコンパクトなCMにまとめます。番組ホームページには、200本を超える関
連動画クリップをそろえ、番組で紹介しきれなかった情報のほか、視点や立場を変えた情報も提供。これらを活用して調べ学習などを行うことで、主体的で対話的で深い学びをサポートする構成となっています。

ベテラン刑事ゼロと新米刑事イチが、“算数”を駆使して、難事件に立ち向かうミステリードラマの構成になっています。イチは熱血だが、早とちりや空回りが多く、ゼロは、イチを導きながら推理を進め、事件を解決します。子どもたちは、ドキドキワクワクしながら、算数的な物の見方や考え
る力を身につけていく構成の番組動画です。

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〒350-0844 川越市鴨田331
電話番号:049-222-1264(直通)
ファクス:049-229-1219

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