上戸小学校 校歌
最終更新日:2015年1月3日
川越市立上戸小学校 校歌
作詞 宮沢 章二
作曲 川崎 祥悦
みよしのの里 照る若葉 心に鳴くよ 遠い雁
光のふるさと この土に 学びや上戸 いのちあふれ
育つ われらに わく力
河越やかた 雲ながれ 入間の川辺 草もえて
望みも明るく ちちははの 夢つぐ道に 友よ立とう
強く 正しく 美しく
秩父の山に さす朝日 日ごとの花も 新しく
伸びゆく喜び 胸はずみ かざすよ上戸 未来の火を
知恵の歌声 さわやかに
校章のいわれ
自然に囲まれた豊かな環境の中で入間川の清流のように清く、若葉のように健やかに成長することを願っています。
川越の象徴としての雁は、小学校の「小」を表すと同時に、由緒ある地に学び、子供たちが未来に向かって大きく躍進する姿を表しています。
「うわど」の文字は、元気快活な子供の姿をイメージ化し、デザイン全体として、躍動感あふれるもの、子供たちに親しまれるように、構成しました。