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川越市食品衛生法施行条例の一部改正について

最終更新日:2015年8月6日

1概要

川越市食品衛生法施行条例の一部改正を行い、営業者が遵守すべき「公衆衛生上講ずべき措置の基準(別表関係)」の大幅な変更を行いました。

2改正の趣旨

  1. 従来型の管理運営基準に加え、新たに危害分析・重要管理点方式の管理運営基準を設定し、営業者が従来型基準又は新型の管理運営基準のいずれかを選択するものとしたこと
  2. 営業者が、消費者等からの健康被害につながるおそれが否定できない食品等、器具又は容器包装の苦情を受けた場合について、市長へ行うべき報告の規定を追加したこと
  3. ウイルス制御のための規定として、食品等の取扱いや、嘔吐した場合の消毒等について定めたこと
  4. 法令との整合を図るため、規定の整理その他文言の調整を行ったこと

1と4は公布の日から、2と3は平成27年10月1日から施行となります。

危害分析・重要管理点方式

危害分析・重要管理点方式とは、別名でHACCP(ハサップ)と言い、食品の製造・加工等の工程のあらゆる段階で発生する恐れのある微生物汚染等の危害をあらかじめ分析(Hazard Analysis)し、その結果に基づいて、作業工程のどの段階でどのような対策を講じればより安全な製品を得ることができるかという重要管理点(Critical Control Point)を定め、これを連続的に監視することにより製品の安全を確保する衛生管理の手法です。
この手法は、国際連合食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)の合同機関である、食品規格(コーデックス)委員会から発表され、各国にその採用を推奨している、国際的に認められたものです。
従来からある管理運営基準(従来型基準)は、「作業環境を清潔、きれいにすれば安全な製品が製造できる」との考えに基づいて、環境の整備、衛生確保等に重点が置かれ作られた基準であり、製品の安全性の確認は、最終製品の抜き取り検査等により行われるものです。
これに対し、危害分析・重要管理点方式による基準は、作業工程で発生するおそれのある微生物等の危害要因を分析し、危害発生の防止に特に重要なポイントを継続的に監視・記録することにより、製品の安全性を担保するものとなっています。
従来型基準と危害分析・重要管理点方式の基準は、いずれも製品の安全性を確保するという衛生管理の基本は同じです。
どちらの基準も公衆衛生上妥当なものであり、衛生管理を担保できるものから、今回の改正において営業者が選択できるようにしたものです。
なお、危害分析・重要管理点方式を用いることで、従来の抜き取り検査等による衛生管理に比べ、より効果的に問題のある製品の出荷を未然に防ぐことが可能になると共に、原因の追及を容易にすることが可能となります。

苦情報告体制

営業者が、消費者等から、製造等を行った食品、添加物、器具又は容器包装に係る異味又は異臭の発生、異物の混入その他の苦情であって、健康被害につながるおそれが否定できないものを受けた場合は、速やかに市長に報告する規定を追加しました。

ウイルス制御対策

新たに「原材料の仕入れに当たっては、適切な管理が行われたものを仕入れること」、「おう吐物等に汚染された可能性のある食品等は、廃棄すること」、「施設においておう吐があった場合には、殺菌剤を用いて直ちに適切な消毒を行うこと」、「使い捨て手袋を使用する場合には、新しいものに交換させること」、「従事者に対し、器具及び容器包装を含めた衛生的な取扱方法、汚染防止の方法、適切な手洗いの方法、健康管理等に関する衛生教育を行うこと」についての規定を追加しました。
これらの規定については、改正前の基準でも、当然、遵守されることが想定される内容でしたが、条例に明文化を行うことにより、近年猛威を奮っているウイルス性食中毒の予防になることを期待したものです。

3営業者の皆様へ

危害分析・重要管理点方式

今回の改正により、公衆衛生上講ずべき措置の基準について、危害分析・重要管理点方式を用いないで衛生管理を行う別表第一の基準(従来型基準)と危害分析・重要管理点方式を用いて衛生管理を行う別表第二の基準(新型基準)を営業者が選択できるようになりました。
施設の実態に合わせて、基準の選択を行ってください。
危害分析・重要管理点方式を新たに導入する場合には、厚生労働省のホームページを参考にしてください。
※どちらの基準を選択する場合でも特に保健所への届出等の必要はありません。
※別表第一と別表第二の詳細な内容については、川越市食品衛生法施行条例(新旧)を確認してください。

苦情報告体制

消費者等から、製造等を行った食品、添加物、器具又は容器包装に係る異味又は異臭の発生、異物の混入その他の苦情であって、健康被害につながるおそれが否定できないものを受けた場合には、速やかに食品・環境衛生課に連絡してください。

ウイルス制御対策

今回条例に追加された「原材料の仕入れに当たっては、適切な管理が行われたものを仕入れること」、「おう吐物等に汚染された可能性のある食品等は、廃棄すること」、「施設においておう吐があった場合には、殺菌剤を用いて直ちに適切な消毒を行うこと」、「使い捨て手袋を使用する場合には、新しいものに交換させること」、「従事者に対し、器具及び容器包装を含めた衛生的な取扱方法、汚染防止の方法、適切な手洗いの方法、健康管理等に関する衛生教育を行うこと」という内容については、ウイルス制御対策の基本となります。
これらの内容について、マニュアル等に盛り込む等、再検討を行い、衛生管理を行ってください。

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お問い合わせ

保健医療部 食品・環境衛生課 食品衛生担当(川越市保健所内)
〒350-1104 川越市小ケ谷817番地1
電話番号:049-227-5103(直通)
ファクス:049-224-2261

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