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令和4年度障害者週間記念事業‐オンライン‐

最終更新日:2022年11月28日

障害者週間とは

毎年12月3日から12月9日は、障害者週間です。
障害者週間は、障害のある方があらゆる分野の活動に参加することを促進するために、「障害者基本法」により定められています。
すべての人が障害の有無によって別け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会を実現するためには、障害や障害のある方に対する理解・関心を深めることが必要です。「障害者週間」をきっかけに、皆さんも障害について考えてみませんか。
今年度は埼玉県ヘルプマーク普及大使コラム及び、各障害者団体の活動の一部紹介を下記で行っていますのでご覧ください。

埼玉県ヘルプマーク普及大使コラム

埼玉県ではヘルプマークの一層の普及促進を図るため、「埼玉県ヘルプマーク普及大使」を任命しています。
埼玉県に6名いる埼玉県ヘルプマーク普及大使のうち、2名の方が川越市出身です。
障害者週間にあたり、その2名である石川美紀さん、大谷美子さんよりコラムを寄稿いただきました。

障害を持つということ

【プロフィール】
石川美紀
川越市出身 54歳
埼玉県ヘルプマーク普及大使
緑内障により視覚障害となる
趣味はヨガ、サッカー
障害があっても明るさと笑顔でブラインドスポーツや
ユニバーサルスポーツ活動で人とのつながりを楽しむ。

12月3日より始まる障害者週間、国際障害者デー、障害者基本法。
すべての障害がある方に対し、尊厳が重んじられ、ふさわしい生活を保障する権利を有する。
障害を持つまで、このようなことを全く自分ごとに考えてこなかったのではないか。今、改めて感じます。

私は今から17年前に受診した人間ドックにて高眼圧を指摘され、緑内障という病気が分かりました。その時は全く見え方も普通に見えていて、これからのこと、将来どうなるかなど危機感もなかったと思います。
ただ、緑内障という病は進行していく病となり、そこから数年何度かの眼の手術を繰り返し、発症から12年位経った時にはかなり進行していて、見えないというわけではないが、片眼がほぼ見えなくなっていて、見える視野が欠けてしまい、できていた仕事や生活に不自由をとても感じるようになったのです。
その時からか、自分の見えづらさを受け入れ、不自由ということ、視覚障害、ロービジョンといろいろな言葉が巡りながら、私は障害を持ったのでした。

見えづらくなり一番困ったことは、できていた仕事が出来なくなったこと、文字や書類が見えないこと。前向きだった自分がどこで何ができるのか私には何ができるのか、いろいろな悩みを持ちました。
ただ身体手帳を取ることにより、福祉のサービスが受けられ、支援の用具などもあり、相談員さんのサポートにも繋がれて、自律訓練、そして就労支援を受けることができ数年後にやっと障害者雇用にて社会復帰が叶いました。
大好きなスポーツも共に様々な方とサポートしていただく方により楽しめています。

そんな私が微力ではありますが、今年度1月より、埼玉県ヘルプマーク普及大使という大役を任命いただき、ヘルプマークへの理解啓発や普及、ヘルプマークとはということ、見た目では分からない障害や病気を持つ方への援助や見守りということをより皆さんへ理解いただけるよう活動しています。
この活動により自分自身でも知らなかったほかの障害や病気を持つ方への理解、よりヘルプマークを必要としている方へ届けられるよう普及活動を行わせていただいております。
私もヘルプマークに助けられ、公共交通機関では席を譲っていただくことや声を掛けていただく方、困っていて案内していただくこともあり、人との優しさ、繋がりに有難く感じる日が多くあります。

今特に思うことは、自分が障害を持ったことにより、助けてくださる人の有難さを感じ、自分の声掛けや伝え方でより理解していただける、心地よく過ごすための気持ちの持ちようはより自分が作っていくことが大切なのではないか。
これからの社会が、障害あるなしにかかわらず、すべての人が助け合い、支えあいながら共に生きていける社会になり、自分も困っている方を助けられるような人でありたいと強く願います。

偏見や差別のない共存社会の実現へ

【プロフィール】
大谷美子
川越市出身 43歳
全身に激しい痛みを伴う線維筋痛症を発症し9年。
日々痛みと闘いながら、仕事・シングルマザー
・モデル・ヘルプマーク普及大使として講演など幅広く活動している。
趣味は音楽鑑賞・映画鑑賞・美味しいものを食べること。

『幸せ』ってなんでしょうか?
人それぞれ違うと思いますが、
個人的には誰1人取り残さない社会の実現なのかなと思っています。
日本が目指すべき社会として、
国民誰もが人格と個性を尊重し支え合う『共生社会』を掲げているのはご存知でしょうか?

全ての障害のある方に対し、『個人の尊厳が重んじられ、その尊厳にふさわしい生活を保障される権利を有する』こと、『社会を構成する一員として社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に参加する機会が与えられる』
『障害者に対して、障害を理由として差別することその他権利利益を侵害する行為をしてはならない』ことを明らかにしています。

私は見た目からは分からない病気を抱えています。
体に強い痛みがあるため毎日が闘いです。
闘病生活ももう9年目に入ります。
この9年の間にどれだけのものを失ってきた事でしょう。
見た目からは分からないので、誤解される事も多く、仕事やプライベートでも信頼関係を築くことさえ難しくなった事も多くありました。
障害や病気があるからというだけで、 偏見の目で見られることもありますし、必死に社会に属そうと努力しても報われない事も沢山ありました。
目に見えるものだけが全てではないということをぜひ知って頂きたいなと思います。
障害があっても、私たちは堂々と自分らしく好きなことをして生きていいはずです。枠に囚われない生き方をしていいのです。そこに決まりなんてないのですから。

この一週間は、障害の有無に関わらず1人でも多くの方が、障害についての理解とまた多様なアートを目にすることで、共に社会に共存するということを改めて知って欲しいと思います。
誰一人と置き去りにしない社会の実現に向けて、できることから始めてみませんか?

ヘルプマークとは

ヘルプマークは、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、外見ではわからなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるように作成されたマークです。
ヘルプマークを着けている人を見かけたら、援助や配慮をお願いします。
(配慮の例)

  1. 電車・バスなど公共交通機関での優先席の利用
  2. 駅や商業施設などでの声掛けの配慮
  3. 災害時に安全に避難するための配慮

障害者団体活動紹介

川越市では、例年、障害者週間記念事業として、「障害者のつどい-笑顔でふれあいフェスティバル-」を実施しています。
令和4年度は新型コロナウイルス感染症の対策として、オンラインでの開催としました。
川越市障害者団体連絡協議会に加盟している一部の団体の活動を写真、陶芸、絵画等様々なかたちで紹介していきます。

失語症友の会

上記団体による絵画、針金アート、写真

障害者の生活と権利を守る川越市民の会

上記団体による絵画

障害者福祉施設連絡協議会

上記団体による絵画、創作物

身体障害者連合会

上記団体による陶芸、切り絵、写真

手をつなぐ育成会

東京オリンピックのゴルフ会場になりました、霞ヶ関カンツリー倶楽部のご好意により野外ゲームを開催いたしました。
知的障害児や家族・大勢の星野高校福祉部の生徒さん達と共に、素晴らしい緑のコース内でグラウンドゴルフとお楽しみゲーム、散策をして交流を広め楽しいひと時を過ごしました。

やまぶき会

上記団体による手芸品

川越市社会福祉協議会ホームページ

川越市社会福祉協議会のホームページにて他にも作品を紹介しております。
下記のリンクよりご覧ください。

お問い合わせ

福祉部 障害者福祉課 計画担当
〒350-8601 川越市元町1丁目3番地1
電話番号:049-224-6307(直通)
ファクス:049-225-3033

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