ごみ集積所のカラス対策
最終更新日:2023年4月25日
カラスの繁殖期は、3月から7月にかけてで、活動が活発になります。ごみ集積所のカラス被害を防止するため、次のとおりカラス対策にご協力をお願いします。
生ごみが袋から見えないようする。
カラスは、視覚に優れています。生ごみを袋で包むなどし、外から見えないようにしましょう。
飛散防止用のネットをしっかりかぶせる。
ごみがはみ出さないようネットを全体にかぶせます。ネットの端には、ブロックや水を入れたペットボトル、棒などを置き、カラスが入り込む隙間をなくします。
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ごみは収集日の朝8時までに出す。夜間のごみ出しはしない。
前日や夜間のごみ出しは、カラスに荒らされる原因となります。集積所には、収集日の8時までに出すようにしてください。
お問い合わせ
環境部 収集管理課 管理担当
〒350-0815 川越市大字鯨井782番地3
電話番号:049-239-5058(直通)
ファクス:049-239-5059