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埼玉県周辺で発生する可能性のある地震
 
埼玉県における地震環境
(1)南関東地域直下の地震図 南関東地域の主な被害地震
 今、埼玉県を含む南関東地域で最も地震発生の切迫性を有していると言われている地震は、「南関東地域直下の地震」と呼ばれるマグニチュード(M)7クラスの直下型地震です。
 右の図は、南関東地域で過去に発生した主な地震を示したものです。関東大震災を引き起こしたM8クラスの巨大地震は、過去の地震履歴から、再来周期はおよそ200年から300年と推測されています。また、次のM8クラスの巨大地震が発生するまでの間に、M7クラスの直下型地震が数回発生していることから、関東大震災の発生から80年を経た今、その切迫性が高まっていると言われています。
 
(2)活断層による地震
 活断層とは、過去にその地域で大きな地震が、数千年から数万年の間隔で繰り返し発生し、今後も同様に地震を引き起こすと考えられています。いわば大地の傷跡のことです。活断層による地震は、比較的地表に近い場所で起こるため、大きなゆれと被害を引き起こすことが考えられます。
※「荒川断層」については、平成16年8月国の地震調査委員会において、存在しないと評価されています。

(3)東海地震
 東海地震は、「駿河トラフ」と呼ばれるプレートの境界を震源域として、近い将来、M8程度の大規模地震が発生すると考えられています。
 ひとたび東海地震が発生すると、その周辺では大きな被害が生ずると予測されます。そこで、東海地震の発生によって著しい被害が予想される地域は、大規模地震対策特別措置法に基づき「地震防災対策強化地域」として指定され、数々の防災対策の強化が図られています(静岡県全域及び東京都・神奈川県・山梨県・長野県・岐阜県・愛知県・三重県で、合わせて263市町村が指定されています。)。
 東海地震は、その発生メカニズムや予想震源域・歴史的資料がある程度判明しており、前兆現象を捉えるための観測・監視体制が震源域直上に整備されていることから、現在日本で唯一予知できる可能性があるとされている地震です。異常現象が見つかった場合等には、東海地震に関する情報が発表されます。川越市は「地震防災対策強化地域」には指定されていませんが、住民の皆さんは、テレビ・ラジオ等の情報に注意し、国や市などからの呼びかけに従って行動してください。
 
このように、地震はいつ起きるかもしれないと考え、地震に対する備えを心がけましょう。
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