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環境に優しい運転「エコドライブ」を心掛けましょう

最終更新日:2018年11月21日

地球温暖化は、世界が直面する最も大きな問題の一つです。
日本では、1年間に約12億トンの二酸化炭素が排出されていますが、そのうち自動車を含む運輸部門における二酸化炭素排出量は、約2億1,500万トン(全体の約18パーセント)を占めています。
運輸部門における二酸化炭素排出量は、2001年度(約2億6,000万トン)以降減少傾向に転じていますが、今後も継続して削減していく必要があります。
(二酸化炭素排出は、外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。温室効果ガスインベントリオフィス(外部サイト)より。)

川越市では、自動車から排出される二酸化炭素を削減し、地球温暖化の防止に寄与していくため、環境にやさしい運転「エコドライブ」を推進しています。

エコドライブとは?

エコドライブとは、無駄な燃料消費を抑え、二酸化炭素排出量を削減する運転方法です。
誰でも、どんな車でも取り組める環境配慮行動です。

エコドライブに取り組むメリット

1.環境にやさしい
二酸化炭素排出削減により、地球温暖化の防止につながります。

2.財布にやさしい
燃費改善により、燃料代の節約になります。

3.人にやさしい
急加速・急ブレーキをしない、適正な車間距離の保持などの運転方法が身に付き、交通事故の未然防止につながります。

エコドライブのポイント

「エコドライブ」とは、どんな運転方法なのでしょう?
実践方法のポイントをご紹介します。
(エコドライブ普及推進協議会発行「エコドライブ10のすすめ」を参考に作成。)

1

発進時は、ふんわりアクセル

  • 発進から5秒で時速20キロメートルをめやすに発進。
2

走行時は、車間距離にゆとりを持って、加速・減速の少ない運転

  • 巡行時は、アクセルを踏み込む量を一定にキープ。波状運転は燃費を悪化させます。
  • 周囲の車や先の信号の動きなどを予測しながら運転し、アクセルの微調整で、なるべくブレーキを踏まなくてよい速度をコントロール。
3

減速時は、早めのアクセルオフ

  • 赤信号で止まる場合や交差点を曲がる手前などでは、早めにアクセルから足を離し、惰性で速度を落としてからブレーキを踏む。
  • 長い下り坂などでは、エンジンブレーキ(アクセルオフで走行中、エンジンの回転数が高い時に燃料の供給を停止する「燃料カット機能」)を活用する。
4

エアコンの使用は適切に

  • エアコン使用時は、エンジンの負荷が増大し、燃費が悪化します。
  • 風量を強くすると、電気を多く使用し、発電量が増えるので燃費も悪化します。
  • 気象条件に応じたこまめな温度調節を心がけましょう。
5

駐停車時の無駄なアイドリングをしない

  • 暖機運転は最小限に。
6

渋滞を避け、余裕を持って出発する

  • 道路交通情報をチェックして渋滞を避ければ、燃料と時間の節約、安全運転につながります。
7

タイヤの空気圧を定期的に点検する

  • 空気圧が適正値より不足すると、転がり抵抗が増し、燃費が悪化します。
8

不要な荷物や装備はおろす

  • 車の重量が重くなったり、空気抵抗が大きくなるほど燃費は悪化します。
  • 常時積んでおく必要の無い荷物や使っていない装備(キャリアなど)は、降ろしましょう。
9

走行の妨げとなる駐車はやめる

  • 交通の妨げになる場所での駐停車は、交通渋滞をもたらし、余計な燃料を消費する原因に。
10

自分の燃費を把握する

  • 燃費を把握すると、エコドライブの効果を実感することができ、継続して実践することができます。
  • 車に装備されている燃費計などを活用しましょう。

エコドライブ関連リンク

お問い合わせ

環境部 環境政策課 地球温暖化対策担当
〒350-8601 川越市元町1丁目3番地1
電話番号:049-224-5866(直通)
ファクス:049-225-9800

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