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市指定文化財 埼玉県立川越女子高等学校明治記念館

最終更新日:2015年1月3日

川越女子高等学校明治記念館

名称  埼玉県立川越女子高等学校明治記念館
よみ  さいたまけんりつかわごえじょしこうとうがっこうめいじきねんかん
種別  市指定文化財 建造物
員数  1棟
所在地  六軒町1丁目
指定年月日  平成26年3月25日
所有者  埼玉県
備考

 埼玉県立川越女子高等学校明治記念館は、明治44年(1911)川越高等女学校が町立から県立に移管されたことに伴い現在地に建設された校舎の一部である。創立当時の校舎配置図によれば、様々な校舎が渡り廊下で連結される形式を採用しており、そのうちの一棟であったことが分かる。
 
 竣工年月日は、明治45年(1912)6月30日であり、県内の現存校舎の中では唯一、明治期の建築物であり貴重な遺構である。
 外観は切妻造桟瓦葺平屋建の細長い形式で、全体が横羽目板張の質素なものだが、ほぼ中央には切妻屋根平入りの玄関が南北に設けられていた。ふたつの玄関はほかの校舎と連絡する渡り廊下の出入口であり建物にアクセントを与える要素となっている。また、屋根には六角形の排気用尖塔が設置され、教会建築を思わせるゴシック風な趣も見せている。平面としては、ふたつの玄関を結ぶ建物中央を境に西側を洋室、東側を和室とに分けている点が特徴である。この点に合わせて南側立面では洋室側に上げ下げ窓、和室側に縁側に沿って引違いガラス戸を配している。北側立面は、片側廊下形式を採用しているため上げ下げ窓で統一させている。以上のように、川越女子高等学校明治記念館は明治末期の貴重な学校建築物としての特徴を有している。また、県内において明治期の学校建築物を現在も生徒が使用し続けながら保存・活用されている稀有な例であり、在校の生徒が「生きた文化財」としてこの建物を体感できる教材として大きな教育的効果を生み出すことからも川越市の文化財として保存すべきものである。

お問い合わせ

教育委員会 教育総務部 文化財保護課 管理担当
〒350-8601 川越市元町1丁目3番地1
電話番号:049-224-6097(直通)
ファクス:049-224-5086

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