このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
川越市
  • 音声読み上げ・文字拡大
  • Foreign Language
  • サイトマップ
  • 安全・安心
  • くらし
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉
  • 市政
  • 観光
サイトメニューここまで

現在のページ

  1. トップページ
  2. 子育て・教育
  3. 市立小・中・高・特別支援学校
  4. 市立特別支援学校
  5. 川越市立特別支援学校 校長あいさつ

本文ここから

川越市立特別支援学校 校長あいさつ

最終更新日:2019年4月16日

10年、20年後も社会で愛され、自立する豊かな人間性を備えた生徒の育成をめざして

いよいよ、元号が令和に変わり、新しい時代の幕開けです。これからの新しい社会を築き、担っていくのは、まさに私たちがお預かりしている生徒一人一人であります。
平成は、国際社会の一層の流動化による問題、深刻化する格差社会や少子高齢化の問題、甚大化する気象災害への対策等の諸課題を残しました。引き継ぐ令和には、これら諸課題の解決と人工知能AIによる第4次産業革命がもたらす、明るく、平和で、豊かな時代の到来を期待したいと思います。

さて、こうした時代背景の下、今回の学習指導要領の改訂は、先行き不透明な次世代をたくましく生き抜く人材の育成がテーマです。「主体的・対話的で深い学び」のもと、何を学ぶかやどのように学ぶかだけではなく、何ができるようになるかであり、持続可能な共生社会の実現に向け、多様性を認め合い、互いの持てる力を最大限に発揮し合うことのできる人間性豊かな人材を育成することが目的です。
東京オリンピック2020で会場を走行する予定の無人自動車が、実証段階に入ったとのことで、変化の激しい先行き不透明な時代といわれてきた近未来の様相も、少しずつイメージできるようになってきました。私たちが目指すべき次世代社会とは、人工知能AIやコンピュータ、ロボットが、私たち人間から仕事を奪う社会ではなく、私たち人間が、AIやロボットとの共生共存を目指す社会の到来でなければなりません。今ある約50パーセントの仕事をAIが人間に代わり、様々なことをやる時代になるといわれていますが、視点を変えると、今はない新しい仕事がたくさん生まれるということになります。社会も多様化し、求められる答えが一つでなくなってきています。こうした中で、各学校の責務は、新しい仕事を見出すことや新しい仕事に就くためにはどのような力が必要か等を検証し、在学中だけでなく、社会へ出ても社会の変化に対応するために学び続けることができる生徒の育成であると考えます。
とりわけ、本校に強く求められているのは、社会で自立(「ひとりだち」)し、社会の変化に適応し、生き甲斐をもって元気に働き、充実した日々を送ることができる人の育成であり、10年後も20年後も共生社会の一員として一役を担えるたくましさと豊かな人間性を備えた人財の育成です。企業においても社会においても人は財産であり、人財です。人は人の中で育ち、愛され、人の中で生かされます。どんなに時代が変わっても職場でも地域でも愛され、かけがえのない存在となる人財は、笑顔と素直さと感謝の心を備えた人間性豊かな人です。

本校は、生徒にとっても保護者の皆様にとっても最後の学校となります。本校は、生徒一人一人が「ひとりだち」に向け、自ら夢と希望をもち、本気で自分を磨き鍛え、心身ともにたくましく成長することを目指しています。人は、何かを乗り越えることで自信がつきます。自信は、次なる挑戦へのやる気とエネルギーとなり、人を変え、成長させます。目指す夢や思いと乗り越えようとする力があれば、何度失敗しても日々挑戦と努力を続けることができます。
今年度も、生徒一人一人を大切にする指導の充実、教職員の専門性の向上、開かれ信頼される学校づくりの推進、特別支援教育のセンター的機能の推進の4点を重点目標とし、生徒一人一人の「ひとりだち」に向けて、全教職員が一丸となり、笑顔で支えることができる学校を目指してまいります。
生徒一人一人の成長と輝く笑顔のために、保護者、地域の皆様、就労先の皆様のご支援、ご協力を賜りますようお願いいたします。  

川越市立特別支援学校長 阿部 和彦

お問い合わせ

川越市立特別支援学校
〒350-0052 川越市宮下町1丁目19番地1
電話番号:049-222-2753(直通)
ファクス:049-229-1231

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで


以下フッターです。

川越市役所

〒350-8601 埼玉県川越市元町1丁目3番地1
電話:049-224-8811(代表) ファクス:049-225-2171(代表FAX番号)
(C)2015 Kawagoe City All Rights Reserved
フッターここまでこのページのトップに戻る