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大東中学校 校長あいさつ

最終更新日:2018年4月23日

本校2年目を迎えました校長の藤下です。伝統ある大東中学校の良き校風を継承するとともに、生徒一人一人の夢や希望の実現に向けて、教職員一丸となって取り組んでまいります。保護者や地域の皆様におかれましては、今後とも本校の教育活動に対しまして、ご理解とご協力の程よろしくお願い申し上げます。
さて、本校は開校72年目を迎えました。「歴史と伝統の街・川越」の南西部に位置し、狭山市に隣接しています。昭和18年(1943年)に、当時の大田村と日東村が合併して大東村となり、昭和22年(1947年)4月1日に、旧大東青年学校に大東村立大東中学校が創立されました。同年4月28日に、大東東小学校と大東西小学校の校舎の一部を転用して開校し、この日を開校記念日としました。その後、昭和30年に川越市との合併により、川越市立大東中学校と改称し、現在に至っています。

創立期の校舎

国道16号線や関越自動車道川越インターチェンジにも近く、川越・狭山工業団からも至近距離にあり、西武新宿線南大塚駅周辺の開発による住宅建設も進み、少子化と言われる中、川越市内でも生徒数が増加傾向にある学校の一つです。現在市内で城南中学校に次いで2番目に生徒数の多い学校となっています。学区内には、南大塚の「餅つき踊り」や白髭神社の「獅子舞」などの伝統芸能、市指定史跡「山王塚古墳」をはじめとする南大塚古墳群などが存在し、歴史と伝統に彩られています。特に「山王塚古墳」は、東日本最大の上円下方墳と言われ、奈良時代以前にはかなりの勢力を誇った人物がこの地を治めていたようで、当時は今の川越市の中で、最も先進的な地区だったようです。
地区の行事も盛んで、「大東地区分館対抗野球大会」「大東地区体育祭」「大東地区納涼祭」「大東地区ソフトボール大会」などが行われており、行事によっては生徒も多数参加しています。

校舎全景

このように、本校には、古い歴史と伝統、美しい自然があり、開校以来校区を愛し、子どもを慈しみ育んでいこうとする多くの方々に支えられてきています。このことをしっかりと受けとめ、学校・保護者と地域が連携して郷土を基盤とした学校教育を進めてまいります。また、校区内の大東東小学校、武蔵野小学校、大塚小学校との小中連携を深めるとともに、本校北側に隣接する県立川越南高校とも、科学体験講座等の実施によって中高連携を推進し、大東地区の子どもたちの健やかな成長を目指して取り組んでまいります。

PTAの協力によるきれいな花々

お問い合わせ

川越市立大東中学校
〒350-1162 川越市南大塚1丁目20番地1
電話番号:049-243-3738(直通)
ファクス:049-240-1777

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