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【平成22年12月15日】食中毒事件の発生について

最終更新日:2015年1月3日

食中毒事件の発生について

 平成22年12月15日

事件の概要

 平成22年12月9日午後1時頃、「12月4日午後8時頃に市内の飲食店を利用し、12月7日午後8時頃から悪心、腹痛、発熱の症状を呈した。他の参加者に確認をしたところ、6から7名が12月6日の昼頃から嘔吐、下痢、発熱等の食中毒様症状を呈している。」との連絡がありました。調査の結果、当該店舗を利用した他のグループでも同様の症状を呈している利用者がいることが判明しました。
 当市保健所では、患者、施設等の調査を行い原因究明に努めてきました。その結果、12月15日、食中毒と断定し、当該営業者に対して3日間の営業停止処分を行いました。

患者の状況

 喫食者 :16名(2グループ)
 発症者 :9名(2グループ)
 症状 :下痢、嘔吐、発熱等
 初発年月日:平成22年12月5日

病因物質

 ノロウイルス

原因施設

 川越市内の飲食店

行政処分

 処分決定日 平成22年12月15日
 営業停止期間 平成22年12月15日から平成22年12月17日

原因施設として決定した理由

 1 患者便を検査したところ、7名(2グループ)から食中毒の原因となるノロウイルスが検出された。
 2 患者の主症状が、ノロウイルスの症状と一致した。
 3 患者の共通食が当該施設の食事に限定されていた。

ノロウイルスについて

1.ノロウイルスとは

 感染性胃腸炎の原因となるウイルスで、人の腸でのみ増殖するウイルスです。他の食中毒菌と異なり、食品中では増えません。感染力が強く、わずか10から100個のウイルス量で人に感染し、腸管内で急激に増殖します。ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒は、1年を通して発生していますが、特に冬季に流行します。

2.症状

 潜伏期間(感染から発症までの時間)は24から48時間で、主症状は吐き気、嘔吐、下痢、腹痛であり、発熱は軽度です。通常、これらの症状が1から2日続いた後、治癒し、後遺症もありません。しかし、体力の弱い子供やお年寄りなどでは重症化することがありますので、早めに医療機関を受診してください。

3.原因食品・感染源

 (1)二枚貝
 (2)感染者を介して汚染した食品
 (3)感染者の便や嘔吐物

4.予防のポイント

 (1)下痢、嘔吐等の症状や風邪に似た症状がある場合は、食品の調理に従事しないようにしましょう。
 (2)石けんを用いる等して、手をよく洗いましょう。
 (3)調理器具や調理台は充分に洗浄・消毒を行いましょう。
 (4)二枚貝の取扱いには充分に注意し、中心部まで加熱調理(85℃以上で1分以上)を行いましょう。

お問い合わせ

保健医療部 食品・環境衛生課 食品衛生担当(川越市保健所内)
〒350-1104 川越市小ケ谷817番地1
電話番号:049-227-5103(直通)
ファクス:049-224-2261

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