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クドア・セプテンプンクタータによる食中毒に注意しましょう

最終更新日:2016年9月2日

クドア・セプテンプンクタータによる食中毒の予防について

 近年、「食後数時間程度で一過性の嘔吐や下痢が起こるが、軽症で終わる」という有症事例が全国的に報告されています。これらの事例では、以前から知られている病因物質が検出されないか、検出されても症状が合致しないため、原因不明とされてきました。

厚生労働省が全国の事例を調査したところ、提供メニューの中に、生食用鮮魚介類が含まれていた事例が多く、その中でもヒラメが多く含まれていることが判明しました。ヒラメについての詳細な調査が行われ、クドア・セプテンプンクタータという寄生虫が病因物質として関与していることが強く示唆されました。

そのため、厚生労働省は、クドア・セプテンプンクタータを原因とする有症事例は、食中毒事例として取り扱うこととしましたので、現時点で判明している知見をもとに可能な食中毒予防の対策をとる必要があります。

<クドア・セプテンプンクタータとは?>

クドア属の寄生虫であり、粘性胞子虫とも呼ばれています。

クドア属の生態は、よく分かっていませんが、多毛類(ゴカイ)や魚類に寄生して生きていますが、ヒトなどの哺乳類には寄生しないようです。

クドア属の一種であるクドア・セプテンプンクタータは、ヒラメに寄生することが知られています。

<すべてのヒラメに寄生しているのですか?>

特定の条件下で飼育(養殖)されたヒラメに感染していることが確認されており、天然では感染する可能性が低いと考えられています。

養殖のヒラメであってもクドア・セプテンプンクタータが寄生しているヒラメの率はおおむね低く、寄生していたとしても胞子の数は必ずしも多いとは限りません。

クドア・セプテンプンクタータの病原性については、胞子を多数摂取した場合にのみ発症するのではないかと考えられています。

<クドア・セプテンプンクタータが寄生した食品を生食したことによる症状は?>

これまでの事例から、必ず発症するものではありません。

事例が少ないことから発症頻度は不明ですが、発症した場合は食後4から8時間程度で、下痢、嘔吐、胃部の不快感が見られますが、症状は軽度であり、翌日には後遺症もないとされています。

<予防対策は?>

凍結(-15℃から-20℃で4時間以上)または加熱(中心温度75℃5分以上)により病原性を示さなくなることが確認されています。

<参考>

お問い合わせ

保健医療部 食品・環境衛生課 食品衛生担当(川越市保健所内)
〒350-1104 川越市小ケ谷817番地1
電話番号:049-227-5103(直通)
ファクス:049-224-2261

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